『ケンカツ』井浦新、ケースワーカーの仕事は「本当に大変」と痛感

しらべぇ

2018/9/11 07:00


((C)関西テレビ)

吉岡里帆主演で放送中のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(関西テレビ・フジテレビ系)の第9話が、今夜21時から放送される。

■『ケンカツ』とは?


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本作は吉岡里帆演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いたヒューマンお仕事ドラマ。

安定を求めて公務員になったえみるが、生活保護受給者を支援する「生活課」に配属されたことで、ケースワーカーとして様々な人生の困難に直面。自立への手助けをしていくストーリーだ。

■ネグレクト母が突然の帰還


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今夜放送の第9話では、えみるがずっと気にかけてきた高齢受給者の丸山幸子(小野和子)と孫のハルカ(永岡心花)のもとに、娘を残して4年間も男と姿を消していたハルカの母・梓(松本まりか)が突如帰ってくるというエピソードが描かれる。

梓は生活保護を受けたいと申し出るが、えみるが失踪した理由を尋ねると梓の態度が一変、攻撃的な一面を見せ始める…。驚愕するえみるや半田(井浦新)は、どう立ち向かうのか?

■井浦新、ケースワーカーは「本当に大変」


本作もいよいよ最終章。えみるとともに半田が受給希望者と向き合うことになる。

そんな半田について、井浦は以下のようにコメント。

「この夏はとにかく走りました。毎回さまざまなケースと向き合うことによって、“こういう場合は、こう向き合っていくんだ”とか、“ほかの方法はなかったのか?”“半田さんだったらどうした?”とイメージすることで、僕も学びながら、演じさせて頂いているという実感がありました。

実際、自分の身体を動かしながらケースワーカーの仕事を見ていくと“本当に大変な仕事”というのが身にしみました。芝居なので撮影が終わったら、その気持ちを現場に置いていけるんですけど、実際のケースワーカーの方々のことを思うと、24時間、受給者の方々と向き合う仕事というのは、本当に大変なことだと痛感しました」

■座長・吉岡里帆は「気概のある方」


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また主演の吉岡についても、次のようにコメント。

「最初から元気に、気を張って“座長として頑張るぞ!”という心意気は感じていましたし、頑張りすぎているからこそ心配もあったんですが、今でも貫き通せていますから。だからこのまま走っていける気概のある方なんだなと思いました。

ラストスパートまで集中力が欠けないように、最後まで走り抜けていってほしいなと、そういう体育会系の気持ちでいます。それはきっと彼女の潜在能力が高く、どんどん伸びる人だからこそ」

座長・吉岡に太鼓判を押した。

放送も残り2回となった本作。最後まで見守りたい。

《これまでに配信した『健康で文化的な最低限度の生活』記事一覧はこちら

・合わせて読みたい→「アルコール依存症」の生活保護受給者とどう向き合う? 『ケンカツ』第8話

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤

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