アイデンティティ田島、“野沢雅子”ネタなしで漫才披露! 相方・見浦「僕の方が違和感ありました」

ザテレビジョン

2018/9/11 06:00

お笑いコンビ・アイデンティティ(田島直弥、見浦彰彦)が、9月12日(水)に放送する「冗談騎士(ナイト)」(毎週水曜夜11:00-11:55、BSフジ)に出演する。

同番組は鈴木おさむがMCを務めるバラエティー。「冗談手帖」のコーナーに登場するアイデンティティは、鈴木からのお題「最後は感動できるネタ」をテーマにした“実験ネタ”に挑戦。彼らの代名詞とも言える、田島による野沢雅子の物まねを封印した漫才を披露する。

さらに、トークではそんな野沢雅子ネタの方向性やアイデンティティのさらなるブレイクのために、鈴木からアドバイスが送られる。

今回、ザテレビジョンでは、そんなアイデンティティにインタビューを実施。収録を終えた感想や今後の目標、見どころなどについて聞いた。

――まず、「最後は感動できるネタ」というお題を聞いたときの感想を教えてください。

田島:僕らはコントではなく漫才を作っていたんですが、野沢雅子さんのネタをやり始めてからは、ストーリーや複線をしっかり作るのではなく、ベタな笑いのコントが多くなりました。ですので、感動とか考えたことがなかったですね(笑)。自分たちにないものを要求された感じです。

見浦:戸惑いましたね…。

田島:でも、実際にはストーリー性のあるネタができあがったので、自分たちでもそういうものが作れるんだなと!

見浦:発見でもありましたね。

■ 田島の見浦に対する不満が明らかに?

――今回披露された漫才では、いつもの野沢雅子さんの扮装はせずに普通の衣装でした。

田島:ネタ中は自分の顔を見ないので、声を作らないだけでいつも変わらなかったですね。「久しぶりだな。この感じ」とは思わなかったです。

見浦:僕の方が違和感ありました(笑)。もちろん、ネタ合わせとかは普通の格好でやりますけど、ステージ上で素の相方を見ると、結構いつもと感覚が違う(笑)。でも、この格好の方が(活動していた期間は)長いんですけどね。

田島:長いけど、ここ2年くらいやってないもんね。

見浦:ずっと赤髪しか見てなかった(笑)。

――ネタ見せの後は、鈴木おさむさんとのトークもありました。

田島:参考になる部分はもちろん、自分でも迷っていたことに対して、はっきりと意見を言ってもらえました。「それでいいんだ!」って思うこともありました。

――それは野沢雅子さんネタのことですか?

田島:そうですね。それに、コンビとして今後どうしたらいいのかという意味でもです。予想外だったのは、僕の相方に対する不満を、鈴木おさむさんの方から言ってもらえたことですね。すごく気持ち良かったです(笑)。

見浦:びっくりしましたね(笑)。

――やはり、鈴木おさむさんは鋭いということですかね(笑)。鈴木おさむさんとの共演経験は多いのですか?

田島:僕は一度だけ、鈴木おさむさんのラジオに呼んでいただいたことがありますが、それだけです。当時は野沢雅子さんのネタをやり始めたころで、今回久しぶりにお話ができました。

見浦:いろんな芸人さんを見ていらっしゃるので、“そういう”タイプだったんですかね。「このパターンね。いるいる!」って(笑)。

――鈴木おさむさんからの駄目出しもあったということですね(笑)。三浦さんはその言葉を受けてどう思いましたか?

見浦:それは、「その通り」っていう…。

田島:そう思ったら、たちが悪いけどな!

見浦:普段から相方に言われているようなことをご指摘いただいたので、いよいよだなと…(笑)。

■ コンビの内情を世間に発信!

――応援しています! ちなみにお二人にとって今後の目標は何でしょうか?

田島:僕らはテレビに出させてもらっても単発ばかりなので、そろそろレギュラーを頂けたらなと思っていますね。自分たちの番組。何でもいいんです!

見浦:レギュラーと言えるものがあれば!

田島:こだわりはないんですが、ロケ番組ももっとやりたいですし、クイズ番組にも出たいですね。

――今後も、野沢雅子さんのキャラを続けられるのでしょうか?

田島:まだ世間に広まりきっていないというか、このスタイルでやったことのない仕事もあるので、野沢雅子さんのスタイルのまま、もっといろいろなことを経験したいです!

――では、最後に番組の見どころを教えてください。

見浦:いつもやっている野沢雅子さんのネタに加えて素の漫才もやっています。さらに、トークでは深い話もしていますので、よかったら見てください!

田島:この格好でネタができるのが久しぶりでした。それをテレビで披露できたので、オンエアが楽しみです。それにコンビの内情を世に発信できる場も貴重なので、楽しみにしてください(笑)。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/161619/

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