“ザ・ロック”ドウェイン・ジョンソンの父を映画化

“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンの父で、元プロレスラーのロッキー・ジョンソンが映画化されるようだ。カナダ出身ながらもアメリカで成功を収めたロッキーの劇的な半生を、ジョナサン&ジャスティンのガジュースキー兄弟が「リング・キング」というタイトルで映画化する。

この新作に向けてガジュースキー兄弟は、ザ・ハリウッド・レポーターに対し、「ロッキー・ジョンソンの素晴らしいストーリーを世界にお届けするのが待ちきれません」と期待を語る。

ロッキーことウェイド・ボウルズは、カナダのノバスコンシア州に生まれ、1964年にレスラーとしてのキャリアをスタートさせた。トロントでの活動を経て、アフリカ系アメリカ人公民権運動真っただ中のアメリカへと拠点を移した際には人種差別の標的となる。

「リング・キング」ではそんな中で、初の黒人レスラーとして人気と不動の地位を獲得したロッキーの半生が語られるという。

その新作に息子ドウェインが出演するかどうかについては、今のところ明らかになっていない。

一方でレスラーからハリウッドの大スターへと見事な転身を果たした息子ドウェインは、最近フォーブス誌が発表した世界で最も稼いだ俳優のランキングでも2位に入る人気を見せている。

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