阪神電車の座席に薬品? 「尻に重度の火傷」に「怖すぎる」の声相次ぐ

しらべぇ

2018/9/10 19:00


(joel-t/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

3日、阪神電鉄本線の電車内で、座席に座った50代男性が尻に重度の火傷を負っていたことが判明。

何者かが薬品を撒いた可能性もあり、ネット上でも注目を集めている。

■何者かが電車座席に薬品を?


報道によると、男性がその座席に座ったのは3日午前11時頃のこと。

「通勤のため、西宮発梅田行きの急行電車に甲子園駅から乗車した。いったん席に座ったが、クッション部分がぬれていることに気付き、席を移った。直後から尻にピリピリとした痛みがあり、座席の足元にはラベルのないペットボトルがあった。

男性は梅田駅で降りた後、大阪府警曽根崎署に相談。受診した病院で「化学熱傷」と診断され、この日から入院した。クッションに触れた部分がただれており、現在も入院している」(「朝日新聞」より引用)

なおこの件について、何者かが薬品を撒いた可能性もあるとして、県警では捜査を進めているという。

■「怖すぎる」の声相次ぐ


この報道に対し、ネット上では「怖すぎる」という声が相次ぐことに。

・通勤や大阪に行く時に阪神電車を利用するので、このニュースは怖いな…気を付けよう…

・阪神電車乗ることあるから怖すぎる…。

・いっときも油断できない

■防犯カメラ設置を求める声も


また、ヤフーニュースのコメント欄では、監視カメラ設置を求める声も相次いでいる。

・新幹線だけではなく、通勤列車にも防犯カメラを設置して欲しい

・バスやタクシーにもドライブレコーダーが付く時代。電車に防犯カメラ無いのは違和感でしかない

・電車の車内は公共の場だから防犯カメラをつけて欲しい。そうしたらこのような犯罪や痴漢の抑制になるのではないかなぁ

電車への監視カメラの導入は以前から待望論があり、「犯罪の抑制」や「痴漢冤罪の防止」に効果があるとする声の一方で、プライバシーや費用面との兼ね合いもあり、まだごく一部の車両にしか設置されていないのが現状だ。

もし設置されていれば、どんな経緯だったのか、すぐわかったのだろうか。

■捜査の進展が待たれる


今回の件は、はたして事件なのか、それとも事故なのか。

正直なところ、偶然薬品が電車の座席に撒かれることはあまりないような気がするが…ひとまず、捜査が進展することを待ちたい。

・合わせて読みたい→「刃物持った乗客」が新幹線内に… 事件性なしと判断も「怖い」の声相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

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