宮川選手『一転大ピンチ』!?暴力の後に抱きしめる「DVカップル」の指摘

まいじつ

2018/9/10 17:30


(C)Master1305 / Shutterstock

日本体操協会の塚原千恵子強化本部長からパワハラを受けたと告発した、2016年リオ五輪代表の宮川紗江選手が窮地に立たされそうだ。その理由は、宮川選手と元コーチとのただならぬ関係にあるという。

宮川選手に暴力を振るったとして体操協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた元コーチの速見佑斗氏が、9月5日に会見を開いた。会見で速水氏は「私、速見佑斗は宮川選手への度重なる暴力行為によって不快な思いと恐怖を与えてしまったことを深くお詫びします」と謝罪。「気持ちが入っておらず、危険だと思ったときに、たたいてでも分からせないといけないと思った」と、頬の平手打ちやお尻を蹴ったと明かした。

翌6日、速水氏が宮川選手に暴力を振るっている動画が公開された。報道したフジテレビによると、動画は今から3年半ほど前、当時、宮川選手と速見氏が所属していた、埼玉県内の体操クラブの練習場で撮影されたもので、撮影したのは、同じクラブに通っていた関係者だという。

速水氏は宮川選手の体が吹き飛ぶほどの強烈なビンタをくらわしているが、その関係者によると、こうした行為は頻繁に行われており、宮川選手は暴力行為後に流血したり、頭痛を訴えていたこともあったという。

その関係者は速水氏の会見について、「一見、反省しているような態度を取っているものの、暴力に至った詳細を語らなかったことに誠意が感じられない」とコメントしている。

フィフィの指摘で議論が沸騰する


ついに明かされた暴力行為の全貌に対し、タレントのフィフィが自身のツイッターで持論を展開。

《暴力と引き離そうとしても、彼はたたいた後、必ず、君がいなきゃダメなんだってギュッと抱きしめるの、だから私、頑張れるの。ってそれ完全にDVカップルの構図で、あなたがそれを良しとしても、そんなのが肯定されてまかり通る世の中になれば、ある程度おかしくなるでしょ、だから正してくしかないのよ》

このように、宮川選手と速水氏のことを「DVカップル」だと指摘した。

このフィフィの指摘に、ネット上では賛否両論が続出し、激しい議論が交わされている。

《お互い共倒れしちゃうことにもなるから、早めに引き離した方がいいパターンだと思います》
《子供への虐待も同じ構図ですね》
《これはダメなやつでしょ! 愛情もくそもない暴力だわ。コーチを擁護していた宮川選手はおかしい》
《SとMが引き合ってるだけでしょ? 人間の幸せや好みや性癖なんてさまざまなんだから、本人が助けを求めてないのならソッとしておいてやれよ》
《直接、診察もしてないのに、他人を共依存みたいな診断したらダメですよ。女子体操と夫婦生活を一緒にしないでほしい》

宮川選手の「速水氏から暴力を受けたが指導されたい」という主張は、DVカップルだと思えば整合性は取れる。そして、現在総たたきを受けている日本体操協会の塚原千恵子強化本部長が宮川選手に「宗教みたいだ」と言い放ったことも、的を射ていたことになる。

この問題はどこへ着陸するか分からなくなってきた。

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