仮面女子・猪狩ともか、車椅子で始球式 アキドラ時代を懐かしむ安藤かなみ「わたしもがんばるうー!」

仮面女子の猪狩ともかが9月9日、埼玉県所沢市・メットライフドームにて開催されたプロ野球「埼玉西武ライオンズ×千葉ロッテマリーンズ」戦で始球式を行った。今年4月に事故で脊髄を損傷し両下肢麻痺となった彼女は、車椅子を使ってアイドル活動を続けようとリハビリに励み、8月26日に仮面女子CAFEで復帰したばかりだ。

彼女は昨年9月8日にメットライフドームで始球式を行ったことを振り返り、9日の朝に『猪狩ともかオフィシャルブログ』で「あれから1年。再び夢の舞台に立たせて頂きます」「わたしの人生はガラッと変わってしまいましたが、新たなスタートだと思って精一杯! 渾身の1球を投げたいと思います!!」と心境を綴っていた。

本番はマウンドの手前から車椅子に座って投球、笑顔で放ったボールは2バウンドしてキャッチャーミットに収まった。上半身だけで投げることもあり、当初は投げてもあまり遠くに飛ばなかったが、練習を重ねてここまで飛ぶようになったという。

猪狩ともかは「全然届かなかったので悔しいですけど、またチャレンジさせていただければと思います」と願っており、ノーバウンド投球を諦めていなかった。

そんななか、埼玉県の地域ラジオ局『FM NACK5』で西武ライオンズのレポーターをしている安藤かなみが、SNSで「なんと同じアキドラで働いてたことがある猪狩ともかちゃんが始球式~~ おつかれさま!」とツイートしている。

続けて「去年は話せなかったけど、今年はすこし話せてよかったあ 仮面女子さんもありがとうございました」と猪狩をはじめ仮面女子メンバーの集合写真を投稿、「わたしもがんばるうー!」と意気込んでいた。

『アキドラ・AKIBAドラッグ&カフェ Facebook』によると、猪狩ともかは2013年11月から働きながらAJ(アリス プロジェクト)見習いとして頑張っていたところ、翌年春にAJ昇格が決まり4月28日にアキドラで卒業式が行われたという。

当時を思い出した安藤かなみは、その彼女が強風で倒れた看板が直撃するという事故に遭い両足が動かなくなりながらも、車椅子で頑張る姿を見て勇気をもらったのだろう。

画像は『安藤かなみ 2018年9月9日付Twitter「れおほー! なんと同じアキドラで働いてたことがある猪狩ともかちゃんが始球式~~」』『安藤かなみ 2018年8月9日付Instagram「更新するの忘れてた!」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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