辻本達規×本田剛文×平松賢人、"失うものがない”ボイメンの強さ


●メンバーがちょい掘り自己紹介
東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたエンターテインメント集団・BOYS AND MEN。
2019年1月14日は遂にナゴヤドームでの単独ライブも決定し、波に乗っている彼らが、ヒャダイン作による新曲「炎・天下奪取」を9月12日に発売する。メンバーの水野勝が出演するMBS/TBSドラマイズム『マジで航海してます。~Second Season~』の主題歌としても注目されている同曲は"ボイメン節"炸裂の熱い楽曲となった。

今回メンバーの中から田中俊介、辻本達規、小林豊、本田剛文、勇翔、平松賢人、土田拓海の7人がマイナビニュースに初登場! 全4回の短期連載の中で、まずは辻本・本田・平松に話を聞いていく。

○誰よりも熱い集団

――マイナビニュースでは初登場ということで、ボイメンは知ってるけど、もっと知りたいという人のために、ちょっと深めの自己紹介をしてもらえたらと。まず「BOYS AND MEN」とはどんなグループですか?

辻本:名古屋のお祭り集団、お祭りお兄さんです、町おこし集団です。

本田:行く先々をお祭りのように盛り上げる、そういうことでしょ。

平松:歌も特別上手じゃないし、踊りも特別上手じゃないけど、誰よりも熱いし、いっぱい動きます!

本田:確かに、運動量で勝負ですね。どこよりも失うものがなくて、一糸まとわぬ姿でなんでもできる。

辻本:身体張ってな。

本田:「ちょっとそれはできないですね」ということがないんです。

――新曲の「炎・天下奪取」のプロモーションビデオの中でも一糸まとわぬ姿ですもんね。

本田:風呂桶だけでやっていました(笑)。
○ダメなところも教えてくれる

――では次は、ちょっとだけ掘り下げた自己紹介もお願いします。

本田:教えてよ! 辻のちょい堀りを。

辻本:僕はテレビでは明るかったり元気だったり、スポーツが得意だったりするんですけど、えっとねえ、意外と、読書が好きだったり……。

本田:胃腸が弱かったり……。

辻本:あと、物へのこだわりが強かったり、倹約家です。

平松:僕は一番年下で、10人でいるときは、弟感というか、年下な感じがあるんですけど、ダンスリーダーをやらせてもらっています。ダンスリーダーをしてるときは、びしばしスパルタでやってます。

本田:パワー系の人が多いボイメンの中で、一応僕は勉強が得意なキャラなんですけど、ちょっと最近ブレてきてるかもしれません(笑)。若干、パワーに頼るクセがついちゃって、大振りするときがたまにあるかな。

――自分のダメだなと思うところも教えてくれるんですね。

本田:僕は顔だけだと気が短そうに見えないのに、気が短いところがあるかな、って。辻ちゃんはそらもう、ダメなところいろいろあるよね!

辻本:ないよ!

本田:この前、雑誌の取材で「辻ちゃんがバスマットをべちゃべちゃにする」って言っちゃった。

辻本:えー、雑誌のグラビア、かっこよくキメようと思ってたのに!

本田:それは今度キメたらいいよ!

●新曲「炎・天下奪取」は”全部盛り”
○辻本の意外な一面

――10人で移動してると、部屋も一緒だし、いろいろありそうですね。

本田:みんな、人として最低限の気は使っているから、けっこう不満はないんですよ。

平松:なんともないっちゃ、ないな。僕は朝風呂に入ることが多くて、お風呂とトイレ一緒で行けなくてイライラするくらい。

本田:夜も、(同部屋の)どっちかが寝るんだったら寝るかなって感じだよね。

辻本:本田とか賢ちゃんはけっこう合わせてくれる。

本田:賢ちゃんと一緒になって、嫌なことないな。辻のほうがありそうって言えばあるかな。

辻本:ないよ! かわいいからね!

本田:いやあるよ(笑)。朝イラっとするのは、どっちの短パンがいいか何回もフィッティングをしすぎるところ。ずーっと悩んだけど、僕からみたら「もうええで、紺色のやつにして!」って。自分でもくもくと、めっちゃフィッティングするよね。「まあええ!」と言いたくなってくる。

辻本:怒られる筋合いはない!(笑)

平松:買い物に行くとまた、やばいよね。周りが見えなくなるんで。

本田:周りを4~50分待たせてるとわかってたら、ちゃんと焦って動く人ですよ、辻ちゃんは。でもハワイに行った時は、それが見えなかった。アロハの世界で僕らがイライラするという(笑)。

辻本:ハワイの時は、「みんなも買い物しとんやろな」と思ってて、もう買い物が終わってるとは思ってなかったから……。そもそも一緒に買い物に行くことが少なかったから、みんながどんくらいで終わるか知らなかった(笑)。

本田:みんなの尺間が、見えなかったんだね(笑)。
○ヒャダインは「わかってくれてる」

――じゃあ、次はシングルのことを。「炎・天下奪取」、最初に聞いた感想や、自分のパートについても教えてください。

辻本:一曲の中に、いろんな要素、いろんな雰囲気がある。「ヒャダインさんって、これだよね」という感じがありましたね。

本田:"全部盛り"ですね。実際、ステージでやったら、かなり運動量も多くてアチアチなんですけど、ヒャダインさんが意図的に、あえてAメロの賢ちゃんの歌い出しはエモい感じにしてて。その後、力強い部分がくるとは思えない歌い出しで、波を作ってくださってるんですよ。だから、最初の口当たりは爽やかだけど、そうじゃない1曲になっています。

――さすが本田さん。すごい分析的な。

本田:ヒャダさんのことはもう……。

辻本:ヒャダさんのこと好きだもんね。でも、俺もだよ! いろいろ盛り込んで入れてくるのはヒャダさんって感じ。「ミライボウル」は超画期的だったから!

本田:辻ちゃんは、ももいろクローバーZさんの「ミライボウル」が大好きだもんね。

辻本:あの曲はもう、急にサビでパーンって変わるから、すっごい画期的だった。

――平松さんは、ボイメンの音楽面の要を担ってると思うんですけど、今回もいかがでしたか?

平松:どこのパートを歌うかというのは、作曲された方が決めるときもあれば、歌を録音してから「この人がいいね」と決まることもあるんです。今回はレコーディングの前から、ヒャダインさんが「ここはこの人に」と、パートを決めてくださってたんですね。それで、僕は冒頭とサビの途中を歌うことになって。

――ヒャダインさんの中には、誰にここが合うだろうというイメージが明確にあるんですね。

本田:去年のシングル「帆を上げろ!」から1年経っているので、曲作りにおいてもボイメン味を強く出してくださってるというか、関係性ができつつあるというのが大きいのかな。

平松:いろんな番組でもメンバーと一緒になって、僕らのことを語ってくれたりしていますしね。

本田:僕らが何かのコメント撮りをしていたときに、部屋に派手なシャツな人がいるなと思ってたら、それがヒャダインさんだったこともありました。しかも、名古屋まで来てくださってたんですよ。

平松:今回の新曲「炎・天下奪取」のことを最初に聞いたときも、ヒャダインさんがいらっしゃってた。

本田:ひとつ前のシングルの「進化理論」のインタビューを受けていたときですね。いきなり、「次の曲は1年ぶりにヒャダインさんが作ってくれます」という発表があったんですよ。そのときもヒャダインさんご本人がいらっしゃっていた。本当に僕らのことをわかってくださってて、ありがたいです。

※次回は9月11日掲載予定です。

■BOYS AND MEN
2010年に結成された東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたエンターテイメント集団。現在、東海エリアを中心にテレビ・ラジオのレギュラーを多数持ち幅広く活躍中。歌・ダンス・芝居だけでなくミュージカルなどもこなす。2015年に愛知県・日本ガイシホールで一万人ライブを敢行、2016年リリース「BOYMEN NINJYA」から「Wanna be!」「YAMATO☆Dancing」「帆を上げろ!」「進化理論」まで5作連続オリコンデイリーチャート1位を獲得。
10月にはディスコグラフィ―映画「BOYS AND MEN~OneFor All, All For One~」が全国公開。さらに、第58回輝く! 日本レコード大賞新人賞、2016アジアミュージックアワード ライジングスター賞を受賞。2017年1月7日には日本武道館にて初となる単独ライブを実施。2月から行われた47都道府県ツアーは無事成功を果たした。2019年1月14日は遂にナゴヤドームでの単独ライブが決定し、東海地方を代表する男性グループとして話題を集めている。

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