『西郷どん』第34話、“超高速大政奉還”に大反響「めまいが……」

クランクイン!

2018/9/10 11:15

 大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の34話「将軍慶喜」が9日に放送され、家茂の死去から大政奉還まで一気に描かれたことにSNS上では大反響を呼んでいる。

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第二次長州征伐のさなか、十四代将軍家茂(勧修寺保都)が亡くなり、幕府は窮地に立たされてしまう。慶喜(松田翔太)は、家茂の喪に服すという名目で出陣を取りやめ、勝海舟(遠藤憲一)に長州軍に休戦交渉をするよう命じた。

勝は「ひでえ幕引きだが、これで幕府は終わりだ」と嘆き、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)や一蔵(瑛太)も歓喜するが、吉之助だけは慶喜が将軍に就くと予想する。

吉之助の思惑通り、慶喜は徳川十五代将軍に就任。幕府の全権を握った慶喜はフランスに急接近。さらに慶喜の巧みな根回しで吉之助、久光(青木祟高)のもくろんだ四侯会議は物別れに終わる。さらに慶喜は各国の公使の前で、自ら日本の最高権力者であることを宣言するなど幕府の力を取り戻していった。

だが、時が変わって慶応3年10月13日。慶喜は10万石以上の重臣を前に、「これより天下の政は天子様の下、朝廷と諸藩が手を取り合い執り行うものとしていきたい」と宣言。政権を朝廷に返上する、いわゆる大政奉還に踏み切ったのだった。

慶喜の実際の在職期間は約1年だが、劇中での急展開にSNS上では「慶喜が15代将軍に就任してから約30分で大政奉還… あっさり過ぎて目眩が…」「大政奉還突然過ぎない?!」「超高速大政奉還」といった反響が寄せられた。

一方、倒幕に策を巡らせる吉之助には、「なんやかんや西郷が黒くなってきてるのはワクワクするけどね」「吉之助さぁは良い感じに黒くなってきたね! 大河の主人公は真っ黒になってからが本番だと思うんよ」といった声も。

また岩倉を演じる笑福亭鶴瓶には、「やっぱ鶴瓶は鶴瓶だな!」「安定の鶴瓶師匠」と、普段通りの鶴瓶であるという視聴者も多かった。

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