『遺留捜査』最終回に『科捜研』沢口靖子が出演「転校生のよう」


13日に放送される上川隆也主演のテレビ朝日系ドラマ『遺留捜査』最終回2時間スペシャル(20:00~21:48)に、『科捜研の女』(10月スタート、毎週木曜20:00~)の沢口靖子演じる榊マリコが登場することが10日、明らかになった。

『遺留捜査』の最終回は、ベンチャー企業の社長が爆発物によって殺害された事件を発端に展開するストーリー。上川演じる刑事・糸村聡らが所属する「特別捜査対策室」にマリコがふらりと現れるという。上川と沢口のドラマ共演は『竜馬がゆく』(97年、TBS)で坂本竜馬・おりょう夫婦を演じて以来、約21年ぶりとなる。

今回のコラボは、上川と科捜研研究員・村木繁役の甲本雅裕が提案したことで実現。上川は「昨年から、村木さんの活動場所として、『科捜研の女』のセットをお借りして撮影していたんです。それならば『科捜研の女』のどなたかとすれ違うようなクロスオーバーが起きてもおかしくないでしょうと、常々、軽口混じりに話していました」と打ち明けながら、「まさかマリコさんが来てくださるとは…」と驚いた様子だった。

沢口は「同じ京都府警を舞台にした作品ですから、とても楽しい企画だなと思いました」と語り、「転校生のような気分で"特対室"にお邪魔しましたが(笑)、上川さんをはじめキャストの皆さんが温かく迎え入れてくださり、なんと岩田刑事役の梶原善さんからは"マリコちゃん"と呼ばれました。“ちゃん”で呼ばれたのは、今回が初めてです!」と明かした。

また沢口は、21年ぶり共演となる上川について、「とても誠実で丁寧なお芝居をされる方という印象があるのですが、今回は糸村さんのキャラクターも加わって、相手をふんわりやわらかく包んでくださるような方だなと感じました」と述べ、「今回、『科捜研の女』の世界から飛び出して、『遺留捜査』の現場にお邪魔しちゃいました。どんな会話が飛び交うのかどうぞ楽しみにしてください!」と呼びかけた。

そして上川は「ついに、マリコさんが『遺留捜査』に来てくれました。もう言葉になりません。次回は僕が科捜研に行きます、待っていてください!」と感激の様子を見せている。

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