平成最後の紅白 白組司会に松潤 最有力候補としてリストアップ 紅組は綾瀬はるか

 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」の白組司会者に「」の松本潤(35)が最有力候補としてリストアップされていることが9日、分かった。紅組は綾瀬はるか(33)で、それぞれ今月中にも内定する。平成最後の紅白を盛り上げるのは、平成で最もブレークした男女になりそうだ。

 白組が松本で最終決定すれば、相葉雅紀(35)、二宮和也(35)に続き3年連続で嵐メンバーの単独司会となる。グループで10~14年に5年連続で司会を務めた経験もあり、関係者は「慣れていて安定感がある。落ち着きもあって適役で、何よりも圧倒的な人気で高視聴率が見込める」と説明。司会として出ずっぱり状態での番組貢献が期待される。

 同局では、松本が主演する北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」の放送が来春に控える。紅白が絶好のPRの機会であることに加え、6日に発生した北海道の地震の復興支援企画を松本を中心に進めるプランも浮上。松本は7月に西日本豪雨の復興支援で嵐を代表して広島、愛媛両県庁を訪れ義援金を贈呈しているだけに「災害列島日本」の支援企画リーダーとして推す声もある。

 一方、紅組は来年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演する綾瀬が最有力だ。13、15年に2度の司会経験があり、天然ボケの愛されキャラがお茶の間の好評を得た。現在放送中のTBS主演ドラマ「義母と娘のブルース」は、今期の民放連続ドラマで視聴率トップをキープしており、実績も十分。平成を代表する女優として、松本とともに平成最後の紅白に花を添えてくれそうだ。

 紅組ではほかに、10月スタートの連続テレビ小説「まんぷく」の安藤サクラ(32)、来春に始まる同「なつぞら」の広瀬すず(20)と、2人の朝ドラヒロインの名前も挙がっている。

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