「チーム一体の勝利」横浜DeNA・ラミレス監督もご満悦 残塁の山を築いたリリーフ陣の粘り強さ絶賛

AbemaTIMES

2018/9/9 21:57


 9月9日の横浜DeNA対ヤクルトの22回戦は、横浜DeNAが7対3で勝利。6回以降に5人の投手をつぎ込む必死の継投策が実り、本拠地での3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

横浜DeNAは初回に先発の平良が山田に31号ソロホームランを浴びる厳しい立ち上がり。しかしその裏に1番・桑原から4番・筒香までの4連打などで3点を奪って一気に逆転。5回には山田の2本目の32号ホームランで1点差まで詰め寄られるも、すかさず嶺井が5号3ランホームランで突き放す。その後は4点のリードを三嶋、エスコバー、三上、パットン、そして山崎が無失点リレーで守り切った。

試合後、横浜DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)は「チーム一体の勝利」と試合を総括。たびたびピンチを迎えながらも、なんとか9回まで無失点でつないだリリーフ陣について「ヤクルトの9残塁はリリーフが本当に良く投げてくれた結果」と惜しみない称賛の言葉を贈った。インタビューの全文は以下の通り。

――今日は先制されましたが、直後に4連打で逆転。まずは1回の攻撃についていかがでしょうか?

昨日ヤクルトがああいう勝ち方をして、その翌日の試合の初回は点が入る可能性が高い。その通りになってしまったんですが、すぐにしっかりと逆転して流れをこちらに引き戻せました。そしてリードをキープして勝つことができた。チーム一体の勝利かなと思います。

――中盤の嶺井選手の3ランも大きかったと思いますが、いかがでしょうか?

非常に大きかったですね。今日は平良と嶺井のバッテリーのコンビネーションが素晴らしかったです。

――その平良投手。ヤクルト打線の中軸から三振を奪っていましたが、内容としてはどのように評価されますか?

平良は良かったと思います。5回を投げて92球、三振も6つ奪っていますし、球も低めに集まっていました。ミスも少なかったので、非常にいいデキでしたね。

――6回も平良投手で行く、という考えはありましたか?

まだ6回というのは彼にはちょっと長すぎるかな、と思ったのでリリーフを起用しました。そのリリーフ陣が今日は本当に良くやってくれましたね。

――リリーフに関してはピンチもありました。1本打たれたら流れが変わりそうな場面もありましたが、全体の評価としてはいかがでしょうか?

非常に良くやってくれたと思います。今日ヤクルトは9残塁していますよね。昨日のヤクルトは効果的に点を取りましたけど、今日はそれが起こらなかった。リリーフが良く投げてくれた結果だと思います。

――素晴らしい勝利、おめでとうございます。

(日本語で)ありがとうございます。

(C)AbemaTV

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