横浜DeNA、“ハマ風”を味方に初回からマシンガン炸裂で逆転に成功!

AbemaTIMES

2018/9/9 19:08


 横浜DeNAの新生マシンガン打線が初回から炸裂した。9日に行われている横浜DeNA対ヤクルトの22回戦で、1回にヤクルトが山田の31号ソロホームランで先制。しかしその裏、横浜DeNAの上位打線がヤクルトのベテラン左腕・石川の立ち上がりを攻めて4連打。ロペス内野手(34)の打席でヤクルトの井野が“ハマスタの風”に惑わされキャッチャーフライを落球するなどの幸運も味方につけ、一気に逆転に成功した。

逆転でのクライマックスシリーズ進出を目指す横浜DeNAにとっては、絶対に負けられないこの一戦。しかし先発の平良が初回に2死からヤクルトの山田に31号ソロホームランを浴びて先制点を許してしまう。接戦を落とした昨夜に引き続いて悪い流れが続くかと思われたが、横浜DeNAが誇る強力な上位打線がそんなムードを払拭した。

まずは先頭の桑原将志外野手(25)がライトフェンス直撃のツーベースヒットを放つ。リードオフマンとして最高の仕事を果たすと、続く宮崎敏郎内野手(29)が三遊間を渋く抜いてレフトへタイムリーヒット。AbemaTVで解説を務めていた林昌範氏(34)も思わず「天才ですね」と唸るバッティングでわずか6球で同点に追い付いた。

 さらにヤクルトの先発・石川を攻め立てる。続くロペスは2球目を打ち上げて平凡なファウルフライ。しかし高々と上がった打球は“ハマスタの風”に大きく揺られ、ヤクルトの捕手・井野がまさかの落球。ロペスはこの幸運を見逃さず、打ち直しとなった3球目を引っ張ってレフト線へツーベースヒットを放つ。無死二・三塁とチャンスを広げると、主砲の筒香嘉智外野手(26)が甘い球をしっかりと叩いてセンターへのタイムリーヒット。1番から4番までが切れ目なく繋がる見事な“マシンガン”連打で、1アウトも奪われることなく逆転してみせた。

その後、5番のソトの併殺の間に三塁ランナーのロペスが生還し、1回だけで石川から3点を奪った横浜DeNA打線。ハマスタに吹く風をも味方に付けて、前日の惜敗のうっぷんを晴らすようなさらなる大爆発に期待したいところ。なお試合は3回裏に宮崎の25号ソロで1点を加えた横浜DeNAが4対1とリードを広げている。

(C)AbemaTV

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