地雷ワードに要注意…! アラサー女子が「不快に思う」NG会話4つ

ananweb

2018/9/9 19:30

女の30代は人生の分岐点。キャリアを積んでいく女性、家庭に入って家族のために生きる女性、また、思い切って海外に行くなど人生のリセットをする女性、さまざまです。そんないろいろな生き方に分かれる時だからこそ、実は発言に気をつけなくてはいけないことも増えていきます。アラサー女子が身につけるべき、会話の心得とはなにか、今回は話題にすると相手を不快にさせてしまうかもしれないポイントをご紹介します!
文・オリ子

【アンアン総研リサーチ】

■ 言っちゃってるかも!? アラサー女子が「不快に思う」NG会話

■ 子育てが大変、忙しいアピール

「友だちの出産祝いで、プレゼントをたくさん抱えて、片道2時間かけて会いに行きました。友だちからは、『子育てだったら仕事のほうが楽』『子育てって何よりも大変、子どもがいないあなたはわからないと思う』などの発言が。ショックで傷ついたし、お礼もされず不快な気持ちで帰りました。私は、子どもが欲しくて不妊治療をしており、仕事もマネージャー職で寝る間もなくストレスが多い立場です。夜泣きなど育児が大変なのはわかりますが、仕事のほうが簡単とは思えないし両方とも苦労があると思う。彼女は今まで定時で帰れる事務の仕事しかしたことがないと言っていたので、経験の差もあって仕方がないとは思うけど、私はその場で、『自分も仕事で夜勤も多いしストレスも多い、大変よ!』と反論する気にはなれず、とても複雑な心境のまま帰りました」(33歳・その他)

「幼なじみの友だちが専業主婦で、育児が忙しいアピールをしてくる! さらに彼女が妊娠した時に、『同じタイミングで産みたいから子ども作ってよ』と軽々言ってきた。『仕事が忙しいから』と笑顔でかわしたものの、実は結婚2年目で子どもができず悩んでいるので、残酷な言葉として受け止めました。もう少し、いろいろな立場があることを考えて欲しい」(35歳・営業)

育児は大変というのはメディアでよく聞くので、最近は主婦もある程度リスペクトされ、理解も進んでいる時代。だからこそ、逆に子育てが超忙しいアピールは、キャリアを積むことを選んだ女子にとっては不快に感じることもあるようです。また、最近増えている不妊の女性は悩みも深刻。些細な発言でも相手を不快にさせることも。忙しいアピールは特に得るものもないですし、少し意識して控えたほうが印象がよくなるのかもしれません。

■ その一方で…育児の大変さを理解しない

「会社の独身女性から、『子育てってそんな大変ですか?』と聞かれた。言葉も発しない小さな命を預かって24時間365日責任を背負うのはストレス! 産後でホルモンバランスが崩れていたのもあってイライラしてしまいました。おそらく彼女もただ聞いてきただけだと思うのですが、出産後の女性にはもう少し言葉を選んで欲しいと思った!」(32歳・産休中)

特に産後の女性は、ホルモンバランスが崩れて些細なことでイライラしやすくなっている状態になりがち。また、小さな赤ちゃんをひとりで守るのに、本人も知らぬ間に疲れが溜まっているケースもあるようです。最近ではワンオペになりがちな育児だからこそ、周りの人も、より配慮をした発言を心がけたほうが、相手を不快にさせることは減るのかもしれません。

■ 結婚しないことについて

「彼氏いないの? 結婚しないの?って聞かれるのめんどくさい! 30歳で結婚していない女性を問題のある女みたいに見てくるのは日本の良くない文化です!」(29歳・エンジニア)

「結婚していないことに対して、同窓会の時など少し偏見を感じる。30代で結婚していないことを非難する考えは、本当に時代に合っていないと思います」(30歳・その他)

日本人は、どうしても年齢にこだわりがち。でもグローバルになっているこの時代。できればそれぞれの生き方をリスペクトできるアラサーになりたいものですね。

■ 恥じらいなく下ネタ

「30にもなると、少しおばさんモードで、恥じらいなくエロトークをしてくる友だちがいるが、私はそういうのは苦手。30だからこそ、もっと品格を持った会話を楽しめる女になりたいと、そういう人を見て思った」(29歳・その他)

30歳は立派な大人だからこそ、性について恥じらいなくどんどん発言しちゃっている人、けっこういますよね? でも、品のある女性はそういう話は小出しにするもので、下の話を過剰にしすぎると、逆におばさんという印象を与えてしまう可能性も。相手と場をわきまえて、楽しむのが良いのかもしれません。

■ 大人の女として、相手の立場を考えた発言を

アラサーは、もう社会でも立派な大人として見られる年齢。あまりに自分勝手は発言や、相手を思いやっていない発言は、自分自身の評価をさげてしまうことも。ちゃんと相手の立場を考えてスマートに会話できる大人になりたいですね。

(C)AntonioGuillem/Gettyimages(C)Stígur Már Karlsson /Heimsmyndir/Gettyimages

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