インリン、木下優樹菜、高岡由美子……「弱った我が子」をネタにして炎上した芸能人3名


  台湾出身のタレント・インリン(元インリン・オブ・ジョイトイ)が8月19日付のブログで、双子の子どもたちの体調不良が続いていた結果、救急外来に行ったことを報告。この件で、ネット上に批判が相次いだ。

「2008年に結婚し、10年に第1子男児、13年に第2子と3子になる男児と女児の双子を出産したインリン。現在は故郷の台湾で家庭生活を優先し、芸能活動は不定期に行いながら、育児ブログの更新は継続しています。この日は『実は双子ちゃんは2週間近く咳が続いていて、薬を何度か変えて頂いても二人とも治る気配もなく、少しずつ悪化していき とうとう娘が高熱を出し、救急外来へ行きました。レントゲンを撮ったら気管支肺炎と診断されました』という文章とともに、ぐったりした状態の娘の写真を掲載しました」(芸能ライター)

さらに同ブログでは、帰宅後に次男もつらそうにしていたため再び救急外来へ行き、「次男は気管支炎と診断され、咳喘息の症状も出ていたから薬を吸入し、暫く様子を見て…という感じ」だったことも綴られていた。

「次男に関しても、薬を吸引している様子を撮影した写真をアップしており、ネット上は『弱っている子どもたちをブログのネタにするなんて!』『こんな時まで何を考えてるの?』などと騒然。しかし、インリンは同22日付のブログでも『あれから発熱中の娘が今度は急に腹痛を訴え…熱と咳で食欲がないからほとんど何も口にしてないのに、、、お腹は破裂するくらいにどんどん大きく膨らみ 「お腹痛いよ!」と「ママ!お腹いっぱい…お腹いっぱい」とどんどん張ってくることに辛そうに泣いている』といった状況説明文と、病院で検査や点滴を受ける娘の写真を投稿。26日には『やっと双子ちゃん復活しました』と報告していましたが、ネットユーザーの声は届いているのか疑問です」(同)

このように、有名人が我が子の体調不良をSNSのネタにして“炎上”した事例は過去にもある。13年6月には木下優樹菜が、当時まだ1歳にもなっていなかった長女の点滴や注射を受ける姿をブログで公開した。

「40度の高熱を出したとのことで、ブログには『あせったーー てんてきとか注射とか まっgで 今回はあたいが半べなりかけたー』(原文ママ)などと書かれており、木下も心配&動揺していたようですが、ネットユーザーからはやはり『ブログやってる場合じゃないだろ!』『何書いてるのかわかんないし、そんなに気が動転してる時にわざわざブログをアップする必要なんてない』といったバッシングが飛び交いました」(スポーツ紙記者)

しかしこの数週間後、さらなる非難を浴びたのは高岡早紀の妹・高岡由美子だ。彼女は最初の夫である元サッカー選手・本田泰人との間に長女を授かるも、離婚。その後、会社社長と結婚して次女を出産した。

「由美子は13年7月7日、当時のブログで『1歳6か月の次女は足を突っ張らせ 目の焦点が次第に合わなくなり 呼びかけにも反応せず次第に体が脱力し 顔も身体も血の気が引いていき唇は紫色に。とにかく声をかけ反応してもらおうと 必死になりましたが顔色が白くなるばかり』だったとして、救急車で運ばれていたことを明かしました。同時に『今はベッドでスヤスヤと寝ています。顔色も戻り息をしています』と伝えてはいたものの、この時点でネットユーザーから『普通ならブログを書く余裕なんてないはず』と、ドン引きされていたものです」(同)

ところが由美子は同26日付の自身のFacebookに、体調を崩した次女がアメリカの病院のベッドに横たわる写真を投稿したのだ。

「実は次女が救急車で運ばれた騒動の数日後、由美子は子どもたちとともに海外旅行に出発していた。その結果、次女が入院するまでに症状が悪化したとあって、ネット上では『あの状態から旅行に連れていくとか信じられない』『もはや虐待では?』などと物議を醸しました。しかも由美子が次女の入院を報告したのはFacebookのみで、ブログには旅行に関する内容だけがアップされ続けていたことを『気味が悪い』と感じるネットユーザーも多かった。なお、由美子のSNSは現在すべて削除されており、所属していたはずの事務所のホームページにも名前はありません。再婚相手とも14年に離婚が成立しています」(同)

SNSで何を発信するか、ある程度は個人の自由かもしれないが、「体調不良の子どもにカメラを向ける神経がわからん」という声が圧倒的であることはたしかだろう。

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