Kōki,と木村拓哉は「アジア最強父娘」?

wezzy

2018/9/9 13:15


 元SMAP木村拓哉(45)と、先日鮮烈なデビューを果たした娘・Kōki,(15)。父娘がそれぞれファッション誌の表紙に登場し、父娘それぞれの活躍ぶりが鮮明化している。

Kōki,は、9月3日にInstagramを更新し、中国の人気ハイファッション誌『紅秀GRAZIA』の表紙を飾ったことを報告した。公開された表紙では、濃いアイメイクとモードな衣装でポーズを決めるKōki,の傍らに、「亚洲最强新人(アジア最強新人)」のキャッチコピーが躍っている。『ELLE』や『VOGUE』と並ぶ人気雑誌に破格の好待遇で迎えられたKōki,が、中国国内で人気を得るのはもはや時間の問題だろう。

時を同じくして、木村拓哉も日本の老舗メンズ向けファッション誌『Fine』(日之出出版)、9月7日発売の40周年記念特別号に登場。本号の特集は在りし日のデニムブームを偲ぶもので、木村拓哉は90’sを髣髴とさせる上下デニムファッションに身を包み、1999年以来、およそ19年ぶりに表紙を飾っている。創刊40周年を記念した特別付録には、昭和から平成のファッションや音楽をプレイバックする小冊子がついており、ノスタルジーが前面にあふれ出る企画となっている。

この表紙対決は、まるで親子の現状を象徴しているようだ。Kōki,は今年5月にファッション雑誌『ELLE japon』の表紙でモデルデビューを果たしており、8月には日本人初の「ブルガリ」のアンバサダーに就任と、今まさに快進撃を続けている最中だ。「女性自身」(光文社)の報道によれば、今後はイタリアへの短期留学も考えているようで、今後ますますの飛躍を予見させている。今回『紅秀GRAZIA』の表紙に抜擢されたことも、今後のグローバルな活躍のひとつの足がかりだろう。

他方で、木村拓哉は現在も多くのファンに支えられているが、その全盛期を問われれば、90年代と答えて異論はないはずだ。1996年の月9ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)は、月曜の夜はキムタク目当てのOLが街から消えると言われるほどの社会現象になり、最高視聴率 29.6%を叩き出していた。1997年にはドラマ『ラブジェネレーション』(同)にも主演。広告マンの甘いラブロマンスという、時代の雰囲気を象徴するようなストーリーで一世を風靡し、視聴率30.8%を記録している。90年代は、まさに木村拓哉が君臨した時代といえるだろう。現代っ子のKōki,からすれば、テレビドラマの視聴率で人気を計ることがもはや信じられないかもしれないが……。

これから世界に羽ばたこうとしているKōki,と、大スターだった20年前の活躍が偲ばれる木村拓哉。もしふたりが共演すれば、現代の「アジア最強親子」となるのは間違いないだろう。

(ゼップ)

あなたにおすすめ