『半分、青い。』24週、晴のため鈴愛と律は“そよ風の扇風機”開発に挑む

 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、10日から放送の第24週「風を知りたい!」では、会社を辞めるという律(佐藤健)とそれを止める鈴愛(永野芽郁)が大げんかに。母・晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛は、晴から律のことでアドバイスを受ける。

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鈴愛は、律には会社を辞めたところでその後どうするか具体的なプランがない、ということで責めてしまう。検査のために入院した晴を見舞いに行った鈴愛は、「鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだ」とアドバイスされる。東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。

病院で晴が「気持ちいいそよ風を浴びたい」と話していたと、鈴愛から聞いた律は「そよ風の扇風機を作ろう」と鈴愛に持ちかけ、2人は“ひとりメーカー”ならぬ“ふたりメーカー”として、そよ風の扇風機の開発を始める。

早速自然の風と扇風機の風の違いを調べる2人。扇風機の風は自然のそよ風と比べると風力が強く、風が渦状になって吹くことが分かる。しかし、その問題を解消するのは難問で…。

先週放送の第23週「信じたい!」では、再上京から2年後、鈴愛は五平餅屋を営みながら商品開発をしていた。この2年の間に、事業で失敗した津曲(有田哲平)は巨額の負債を抱えて夜逃げ。残された鈴愛は商品開発を続けていたが、なかなかうまくはいっていなかった。一方、渡米した律はロボット開発部門が閉鎖されて帰国、管理職となっていた。大学時代の友人・正人(中村倫也)と再会し、正人の企てにより、五平餅の屋台を引いている鈴愛とも再会を果たす。エンジニアの現場にこだわる律は転職するかどうか迷うが、鈴愛の娘・花野(山崎莉里那)と一緒におもちゃを作っているときに自分の原点を思い出す。そして鈴愛が勤めるシェアオフィスに顔を出した際、そのスタイルに刺激を受ける。一方楡野家では晴のがんが発覚し、鈴愛が見舞いのため一旦岐阜に戻る、という内容だった。

連続テレビ小説『半分、青い。』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

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