それって言葉のDVじゃない?怒ると怖い彼氏とのこれからを考えよう

ハウコレ

2018/9/9 11:00



怒られたくなくて謝るから、余計に怒られる一般的にDVといえば理不尽な暴力が挙げられますが、実は暴力だけでなく暴言もDVに含まれます。

上司や好きではない人からのモラハラは気づきやすいのに、なぜか彼氏からのモラハラは、気づかないまま耐えている人が多いようです。どこからが言葉の暴力になるかの線引きは難しいですが、あなたが理不尽だと感じたならば、それはモラハラだといえるでしょう。

デートに遅刻したり約束を破ってしまったとき、しつこくネチネチといつまでも怒られること。何気ない会話の内容が彼氏の逆鱗に触れ、いきなりキレられること。「お前が悪い」「お前のせいだ」と言われて納得できることならともかく、何もかもこっちが悪いように責められたら、どう対処していいのかわからなくなります。

ひとまず彼の怒りを鎮めようと、その場しのぎで謝ってしまうのは逆効果。言い返さなかったり耐えるだけでは、相手の怒りを増幅するだけ。むしろ耐える態度が気に食わず、ますますキレやすくなってしまうのです。

■モラハラ男から離れられない女の「闇」とは
モラハラ男を見捨てられない女性には、2つのタイプがあります。

ひとつは、デキる女すぎてモテない場合。自分がすべて持っているから相手に何も求めないぶん、モテない自分を慕ってくれるならと、ダメ男でも相手にしてしまうのです。

もうひとつは、自分をダメな女だと思い込んでいる場合。彼氏のモラハラを「その通り」だと反省するものの、根本では納得していないため改善できず、繰り返し怒られてしまうのです。

自分の思い通りにならないとすぐ怒るような彼は、気が短いのではなく、単に器が小さいだけ。感情をコントロールできないのは、精神年齢が子供だからです。

そんな男でも、まだあなたは彼が好きですか?彼の恋人でいたいですか?

■あなたを支配する男とつき合うのは時間のムダ。もっと自分を大切に
彼と一緒にいて、幸せな時間より辛い時間が上回っているならば、そろそろ目を覚ますタイミング。まだ彼のことが好きだとしても、恋人としてつき合うかは別問題。それほど彼を怒らせてばかりいるならば、きっとふたりは相性がよくないのです。

彼のためにも、あなたの幸せのためにも、離れることを考えましょう。あなたを幸せにできるのは、あなただけですよ。

■まとめ
モラハラ気質というのは、その人が本来持っているものですが、さらにパートナー次第で引き出されやすくなるものでもあります。同じ彼でも、元カノとつき合っていた頃はまったくモラハラが出なかったのに、別の彼女とつき合ったら突然モラハラに豹変した……なんてケースもあります。

いずれにしても、むやみに怒りを買ってしまうような相手とつきあうのは、自分だけでなく彼のためにもよくありません。残念ですが、そばに寄るほどお互いストレスになってしまう組み合わせなのです。

心の距離が離れれば、つまり、関係が変わればうまくいく可能性はあります。恋人同士ではダメでも、友達になれば仲良くできるかもしれません。まずは、ふたりの関係を見直しましょう!(島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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