『ブラタモリ』鳥取砂丘を訪問 「かつて陸軍の演習場だった」という事実に驚きの声続出

しらべぇ

2018/9/9 08:30


(sakoma/iStock/Getty Images Plus)

8日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリと林田理沙アナウンサーが、鳥取県の人気観光地、鳥取砂丘を訪問。

「なぜ鳥取砂丘はたくさんの人をひきつけるのか」という謎を解き明かすなか、砂丘がかつて驚くべき場所だったことが明らかになった。

■開発されずに残った理由とは


じつは、鳥取砂丘はかつては陸軍省の所轄地で、演習場として使われていたため、開発されずに残ったそう。当時、起伏の激しい砂丘地で訓練することにより兵隊が強くなることから、陸軍が砂丘に目をつけて演習地にしたというのだ。

終戦まで陸軍のものだった鳥取砂丘は、戦後の1955年には国立公園に指定され、観光地として生まれ変わっている。なお、現在も砂丘の中から実際に演習で使われたものと見られる銃弾が見つかるらしい。

■陸軍演習場だった事実に驚きの声続々


昔は鳥取砂丘が陸軍省の所轄地で、演習場だったことに驚く視聴者が続出した。








■銃弾を探したくなる人も?


また、「砂丘の中から陸軍が当時使っていた銃弾が見つかる」という情報についても、一部の視聴者は「探したくなった!」と興味津々だ。






■鳥取県の印象は薄いが…


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女676名を対象に「印象が薄い都道府県」についての調査を実施。

(©ニュースサイトしらべぇ)

1位は島根県で23.2%、2位は鳥取県で18.3%だった。島根県には松江城や出雲大社、次いで鳥取県には今回特集した鳥取砂丘など、歴史を辿ることのできる観光名所がいくつも存在しているため、観光スポットが注目されれば、今後ランキングは変動するかもしれない。

2017年には「ポケモンGO」のイベントで鳥取砂丘には多くの人が集まったが、この放送をきっかけに、いつか陸軍の使っていた銃弾を探しにたくさんの人が砂丘に集まる日が来るだろうか。

・合わせて読みたい→「取鳥」と書かれてしまうことも…鳥取県のちょっと切ないあるある7選

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女676名 (有効回答数)

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