横山裕『絶対零度』撮了「安堵と寂しさ入り交じって変な感情」


アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕がこのほど、フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(毎週月曜21:00~)のクランクアップを迎えた。最終話は、あす10日(21:00~22:09)に放送される。

東京・フジテレビ湾岸スタジオで最後のシーンを撮り終えると、「横山裕さんオールアップです!」の声。スタッフに囲まれた横山は、監督から花束を受け取り、最後のあいさつをした。

「みなさん3カ月間本当にありがとうございました。今は、終わるという安堵(あんど)感と、終わってしまうという寂しさが入り交じって、なんだか変な感情ですけど、スタッフみなさんのチーム感に助けられ、また沢村さんの“座長力”に尊敬することもいっぱいありました」と振り返った横山。

「この番組で学んだことは、“いい感じ”は、本当は“いい感じじゃない”という、アクション監督の方の言葉を僕は一生忘れないです(笑)。本当に楽しかったし、本当にいろんなことを吸収できる現場でした。あとはみなさんと打ち上げを楽しみたいと思います。みなさん本当にありがとうございました」と感謝した。

この日は、全体のアクションシーンも最後ということで、アクション監督にもスポットライトが。このアクション監督は、いいカットを撮るためにとても粘る人だとスタッフやキャスト陣の中でも有名になっており、撮影中に「いい感じ!」という割には、「もう1回やりましょう!」と、何度もテイクを重ねることがネタになっていた。

それに対し、横山が「監督! “もう1回券”は使い切りましたか!?」と聞くと、監督は「使い切りました!!」と回答し、スタジオが爆笑に。最後には、主演の沢村一樹、本田翼、そして上戸彩と4人で写真撮影し、沢村が見せた横山の卒業を惜しむ泣きのポーズに、本田と上戸もマネをするなど、キャスト間の仲の良さも見せつけていた。

最終回で、横山演じる山内は、上戸演じる桜木泉について調べるため、井沢(沢村)とベトナムへ。他にも、本田演じる小田切と息の合ったアクションを披露する。

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