【ほぼ全文掲載!】岩本照「後輩に“広背筋”を教えたい」舞台「少年たちー」会見レポート 

ジャニーズJr.の人気ユニットSixTONESとSnow Manが出演する舞台「少年たち そして、それから…」が東京・日生劇場で開幕! 初日を直前に控えた9月7日、ゲネプロ&会見が行われ、初日を控えたSIxTONES(ジェシー、髙地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹)、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)、そして本作初登場となる東京B少年の岩﨑大昇が登場した。13人による会見の模様をたっぷりリポート。

岩本「まずはこの場をお借りして一言よろしいでしょうか。昨日起こった大変大きな地震、そして台風、豪雨に遭われた皆様、本当に心よりお見舞い申し上げます。皆様がより早く普通に1日が過ごせるよう、少年たち一同心より願いまして、日生劇場に募金箱を設置させていただくことになりました。ご来場の皆さまご協力のほどよろしくお願いいたします」

――心配ですね。

岩本「心配ですね。やっぱり安全が一番と思って僕たちはステージに立たせてもらっているので、平和が何よりという部分でも、皆さんの命が無事であることを本当に願いながら、日々ステージに立ちたいなと思っております」

――いよいよ初日です。今の気持ちは?

深澤「楽しみです。やはり、ありがたいことに…(渡辺に前に出される)あ、ちょっと前は恥ずかしいんですけど(照)。ありがたいことに4年間やらせいただいて。去年よりもパワーアップしてなきゃいけないですし。でも、間違いなく去年よりパワーアップしたと思っているので、早くお客様方に見ていただけたらいいなって思っております」

―ーこだわった部分は?

深澤「全部なんですけど、今回はお芝居ももちろんですけど、どちらかというと曲が多かったりとか、パフォーマンスが多かったりするので、新しい。リニューアルというか、そこじゃないですかね。去年とか3年間と違うところは」

――桶をもって裸で踊ったり、ことしは特に裸のシーンも多かったのでは?(笑)

深澤「今回は裸でアクロバットを。ね、岩本さん」

岩本「僕はことし初めて『桶ダンス』に参加させていただきました」

阿部「12人で桶ダンスをしてその後、Snow Manだけで裸でアクロバットという。今までどの先輩もやってこなかったことに挑戦させいていただいてます」

――鍛えた部分は?

佐久間「やっぱり一番目立つ腹筋ですかね。腹筋はかなり鍛えましたね」

阿部「あとはいかに『見えない』ようにするかというところもこだわりました」

――練習では失敗も?

深澤「練習では見えちゃったことも(笑)」

全員(笑)

――本番では大丈夫ですか?(笑)

佐久間「大丈夫です!」

深澤「もちろん!」

――誰の体が一番すごい?

阿部「それはもう、彼(岩本)です」

佐久間「うちの岩本です」

――一斉に指さしてもらえますか?

全員「1、2の3!(全員で岩本を差す)」

――全員一致で岩本くんですよ。

岩本「何か申し訳ないですよ。逆に(笑)。ここまできちゃったら」

――ステージに向けてさらに鍛えた部分は?

岩本「特に今回というよりも、僕はきのうよりも常にきょう、きょうより明日っていう感じでグレードアップしてきたんで、それがたまたま今回の本番にタイミングあっただけかなっていう。常日ごろ(鍛えてる)って感じです」

ジェシー「周りの僕たちがやっちゃうと目立たないんで、あえて筋トレしないように。バランスよく。みんな、な!って言っとけ」

全員「な!」

岩本「目立たせてもらってるみたいです(笑)」

―ーとはいえ、皆さんも相当鍛えているのでは?

ジェシー「10回腕立てするくらいです」

――毎日?

ジェシー「たまに(笑)。やらないよりはね」

髙地「やらないよりやった方がいいからね」

――京本くんはいかがですか?

京本「僕は筋トレは全くしないですね。幼児体系なんで、腹筋が割れないんですよ。僕はもうあきらめてます。赤ちゃんみたいな体でお届けしよう、って思ってます」

田中「新入り(役)だしね」

京本「はい。(フォロー)ありがとうね」

――日生劇場での上演はことしで4年目になりますね。

ジェシー「はい。また(この季節が)きたなって感じ。もう少年たち?みたいな。早いですね。今回は大昇もそうですし、少年忍者も出ていて。僕たちもどんどん大人たちになってきてるので、小さい子たちが出ることで、より家族愛とかを伝えられたらいいなと思っています」

京本「僕たちが『少年たち』を任されてから、日生劇場での上演はきょうの初日で100回目になるんですよ。というのもあって、記念の公演が増えていくというのもうれしいことですし、後輩とそれを体験できるというのも、バトンをつなぐじゃないですが、後輩にとっても刺激になればいいなと思ってます」

――岩﨑くんは今回が『少年たち』初参加ですね。

岩﨑「はい。日生劇場に出るのも僕は初めてで、急遽(ジャニー社長から)『YOU出ちゃいなよ』って言われて、出させていただいて。100回記念っていうのも超ありがたくて」

全員「超(笑)」

深澤「軽くね?」

佐久間「軽いな(笑)」

岩﨑「いや!(焦) 本当にもうありがたくて。だからといって先輩たちに負けないように自分も輝いていきたいと思います」

――「YOU出ちゃいなよ」って本当に言われんですね。

岩﨑「これ本当なんですよ。直接『YOU出ちゃいなよ』って」

――それに対して岩﨑くんは何て答えたんですか?

岩﨑「出ます!って」

――先輩たちと共演してみた感想は?

岩﨑「もうすごいです! 本当に」

ジェシー「おまえ、内容ねぇな(笑)」

阿部「どこがすごいの?」

岩﨑「大きな背中、みたいな。超えていきたい!みたいな感じです。もっともっとこの公演を通していっぱい勉強させていただきたいと思いますので、本当お願いします!」

岩本「こちらこそお願いします」

全員「お願いします!」

――新しくなったところは?

ジェシー「バスケはもともとやってたんですけど、『少年たち』でちゃんと入れるのは初めてですね。もうSnow Man、SixTONESはずっとやってますね」

――どれくらい練習を?

ジェシー「慣れてるんで1時間くらいでこういうふうにやってって話して、やっちゃう感じです」

髙地「高度な技もやってるんで(シュートが)入らなかったりもするんですけど、それもショーなので、楽しんでいただけたらと思います」

ジェシー「みんなにやってもらいたいですね。バスケを」

髙地「後輩とか?」

ジェシー「後輩もそうだし、お客さんとかも。見てるとSnow Manのアクロバットも『またバク転やってる』って思うじゃないですか。ずっとやってるから」

佐久間「目が肥えてるからね」

ジェシー「こんな難しいんだ!みたいな。だからやってもらいたいですね、バスケ」

岩本「難しさをしってほしいていうね(笑)」

ジェシー「そう! すごく難しいんです」

深澤「多分最初は(ダンクシュートで使用する)トランポリン飛べないんじゃないですか?って感じです」

阿部「ケガとも隣りあわせだったり」

渡辺「ジャニーズってめっちゃすごいんですよ!」

全員「お!」

ジェシー「そして?」

森本「そして、それから…?」

渡辺「そして、それから…バトン渡してもいいですか?(照)」

阿部「俺!?」

渡辺「ジャニーズってすごいんだよってことが言いたかっただけ、俺は」

阿部「そうなんだ(笑)。どんなことにも挑戦して、ジャニーさんが言ったことにも、振付師さん、演出家さんの求めるオーダーに対して応えていくっていうのがジャニーズの強味だと思うので、そこを全うしていきたいなと思います」

――そのためにはチームワークも大事ですよね。

阿部「チームワークはすごく大事ですね。バスケットボールもアクロバットも全部チームワークなんで」

ジェシー「4年もやってますから。仲いいですし」

阿部「最期まで一丸となってこの公演を成功させたいなって思ってます」

――公演後に食事に行ったりは?

ジェシー「いつも行ってますね。毎年」

阿部「毎年の楽しみでもあるよね。打ち上げ」

――そういうときのお会計は?

SIxTONES「Snow Manが…」

深澤「一応先輩なんで」

佐久間「伝統芸であります!」

――Snow Manは割り勘?

岩本「そこ細かく聞きますか?(笑)」

松村「僕らもその事情まだ知らないんで」

佐久間「Snow Man内で割り勘です!」

阿部「はい。6人で割ってます」

――一番苦労したところは?

宮舘「僕は森本慎太郎と一緒に2幕で初めてフライングに挑戦させていただきました。日生劇場で飛べるっていうことを目標に、スタッフさんと何度もリハーサルを重ねて。あとは機構だったりとか、いろんなものがぶつからないようにしないといけないので、結構計算し尽くされたパフォーマンスを僕と慎太郎でやってるんじゃないかなって思います」

森本「その通りでございます! 私は平和の象徴である鳩をイメージして羽ばたいて居りますので、ぜひその辺を注目していただけたらいいなと思います」

――大変ですか?

森本「大変ですね。誰がパンくずをくれるのかとか」

佐久間「鳩の話してるな!?」

森本「日比谷公園の方で鳩になってました(笑)。すいません」

佐久間「鳩のディティールいいわ(笑)」

――岩本くんの体を見に来るファンの人もいるかと思うんですが、特にどこに注目してほしいですか?

岩本「体のことですか?(笑)」

――他でもいいんですけど…。

岩本「まず体?(笑)」

阿部・佐久間「両方いっとこう」

岩本「まず体からいきますと、背中の逆三角形具合ですね」

髙地「マニアック!」

岩本「僕は腹筋とか胸筋っていう前よりも、4年もやらせてもらってますし、そろそろ背中で語れる漢を目指して」

渡辺「後輩もいるしね」

岩本「広背筋っていう筋肉もあるので、そこを後輩に教えていきたいなって」

渡辺「お~、うまいね!」

岩本「パフォーマンスの部分ではやっぱり、一人一人が集中していないと成功しないパフォーマンスが多いので、最後まで気を引き締めて一人一人が協力することで少年たちが成り立つということを心に思いながら、千穐楽まで走っていければいいなと思っております」

――テーマの1つとして戦争がありますが。

ジェシー「そうですね。毎年やらせていただいてますけど、毎回戦争に行ったらどうなるんだろう?って。経験もないですし、今、戦争の作品ってあまりないじゃないですか。だから僕たちが若者たちに伝えていかないといけない。大人の方もいらっしゃると思うんですけど、大人の人たちも『こういうことがあったな。思い出すな』と思ってくれたら嬉しいので。毎年言ってるんですけど、ガッと! 気持ちが入ってくれたらうれいしいですね」

――戦争の話はジャニーさんに聞いたりするんですか?

ジェシー「そうですね。ジャニーさんの実際の経験を聞いて。面白いシーンもあるんですけど、2幕は戦争の内容が濃くなっていくので。1幕は刑務所の中での出来事を楽しんでもらって、パフォーマンスもあったり、後輩たちも出ているのでそこも楽しんでもらって。で、本編終わったらショータイムがあるので。結構見どころがありますね」

――あと数時間で初日ですね。

髙地「この作品をいち早くお役さんに見てもらいたいという気持ちで僕たち稽古をやってきたんで、お客さんを笑顔にして、帰るときには『少年たち楽しかった』って言ってもらえるように僕たちは精一杯頑張るだけなんで。初日に向けて安全で怪我なく、スタッフさん、僕らキャスト一同頑張っていきたいと思ってます」(ザテレビジョン・鳥取えり)

https://news.walkerplus.com/article/161386/

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