こんな風に撮ってたのか! 超巨大ザメ映画『MEG』メイキング映像到着

 200万年前に実在した超巨大ザメ“MEG”(メガロドン)が現代によみがえるパニック・アクション映画『MEG ザ・モンスター』から、キャストたちが身体を張って臨んだ撮影の一端を伝える、迫力のメイキング映像が公開された。

【写真】超巨大ザメ出現…!『MEG ザ・モンスター』ビーチとサメを捉えた場面カット

本作は、アドベンチャー映画『ナショナル・トレジャー』シリーズでメガホンをとったジョン・タートルトーブが監督を務める海洋パニック超大作。全世界34カ国でNo.1ヒットを飛ばし、全世界興行収入は4億ドルを突破した。

人類未踏の地「マリアナ海溝」を超える深海が見つかり、探査チームが送り込まれる。そこには幻想的な未知の生物世界が広がっており、世紀の発見に心を躍らす研究チームだったが、全長23メートル、体重20トン、歯の大きさが25センチという、想像を絶した巨体を誇るMEGが探査チームを襲撃。深海から目覚めたMEGは人類に牙をむき、恐怖の渦に陥れる…。

公開されたメイキング映像では、タートルトーブ監督が発する「アクション!」のひと声とともに、深海探査スーツを身に付けたスーイン役のリー・ビンビンが、シャークケージに入って水中の調査を行う様子を活写。また、ジャックス役のルビー・ローズがワイヤーに引っ張られて勢いよく水に叩き込まれる姿や、人々が転覆する船から次々水中に投げ出されていく様子、ボートに乗り込んだキャストたちが大海原を進んでいく光景なども捉えられ、迫力の映画の裏側が垣間見られる内容となっている。

本映像では、実際の海上ではなく、人工の巨大な湖での撮影シーンが多く収められたが、タートルトーブ監督は「何もかも海のど真ん中で撮影するよりずっといい。映画の魔法を台なしにしたくはないけど、人間が造った巨大な湖なら、水上にいることは確かだし、人の手ですべてをもっとよりよくコントロールできるからね」と、セットの有用性について語っている。

また、撮影に臨む主要キャスト全員のため、スイミングスクールも開かれたそうで、スタント・コーディネーターのアラン・ポップルトンは、プールで4週間も毎日訓練したという。ルビーは「以前はサーフィンをしていたし、母もスイミングコーチだから、私にはあまり訓練は必要ないと思っていた」と当初抱いていた余裕を告白しつつ、「でも間違いだったわ。衣装を着て靴を履いて泳ぐことは準備していなかったし、とても難しかった!」と吐露。

モリス役のレイン・ウィルソンも「とてもきつい訓練だった。でもその訓練のおかげで助かったよ…」と、特訓が及ぼした好影響を振り返っている。

映画『MEG ザ・モンスター』は全国公開中。

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