【料理】家事代行のプロに聞く!「作り置き」効率化5つのコツ

ウレぴあ総研

2018/9/8 10:53

働いていると重宝する作り置き。きっとみなさんも日々取り組んでいると思いますが、作り置きを作る時間すら惜しいという方は多いのでは? でも「なかなか手際よくいかない」「もっと効率良くたくさん作る方法はない?」と悩んでいる方もいるかもしれません。

そこで、作り置きを限られた時間で10品以上作ることもある家事代行サービスのプロのワザをチェック!

「カジタク」では、基本的に3品~10品の作り置きを依頼されることが多いのだそう。日頃からカジタクで料理のメニューを担当する達人の方に、同時に何品も作るワザを教えていただきました!

■「作り置き」効率化、5つのコツ

作り置きでは、どのように同時進行を進めていくのでしょうか。カジタクの鈴木さんに教えていただきました!

・なるべくコンロを空けないよう調理を進めていくことと、レンジやグリルも活用すること。

・先に煮物やゆで物を火にかけ、その間に、次の火にかけるものの準備や和え物を作ります。

・レンジ調理はタッパーで行い、味付けするとそのまま保存できますし、時間短縮にもなります。

・グリル使用時はホイルを活用すると、グリル掃除をしなくて済むので、時短につながります。

・調味料はなるべくシンプルに。めんつゆやドレッシング、焼き肉のタレなども利用すれば簡単に1品作ることができます。

■作り置きのポイント

聞いただけで、手際の良さが想像できますよね。もっと詳しく知りたくなってきます。プロの決めごとをお伺いしました。

■メニューを決める基準

鈴木「事前にお客様の好みや家族構成などをお聞きし、その段階で、ある程度決めています。もしくは、当日材料を見てから判断する場合もあります。」

鈴木「旬の食材を使ったものや栄養バランス、緑、赤、黄色、茶色、白などの色のバランスが良いか、調理方法が同じものばかりに偏らないように、などを意識しています」

■メニューを作る順番

鈴木「まずは煮物やゆで物などの時間がかかるところから始め、次は焼き物もしくは炒め物、次に和え物の順に作ります」

■異なるメニューの食材同士を同時に煮る、焼くことはある?

鈴木「あります。途中の工程までまとめて行い、分けて二種類や三種類、違う味付けで仕上げたりします」

■Q.作り置きを作るときに便利な食材、あると助かる食材

鈴木「めんつゆ、すし酢、ハチミツ、ツナ、ドレッシングなど。どこのご家庭でもある食材ですが、あるととても便利です。

めんつゆは煮物や和え物、煮浸しなどにも利用できます。ハチミツは煮物に入れるほか、照り焼き、ハニーマスタードなどのソースにも使えます。ドレッシングは炒め物やスープなどにも活用できます」



いかがでしたか? 作り置きを自分で作るときのヒントや、家事代行で作り置きを依頼するときのヒントになりますよね。ぜひ生活の中で活かしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにカジタクでは、8月22日より「プレミアムホリデー」という家事代行サービスを始めるのだそう。

これは、毎日、家事・育児・仕事に追われる女性に向けたサービスで、カジタクさんが家事代行をしてくれている間、毎日の生活の中でできなかったことをしたり、疲れをリセットしたりと時間を有効活用する休日を作ってもらうことがコンセプト。

普段当たり前に行っている料理や掃除の時間を、一日、数時間だけでも別の大切なことに充てるというのも考えたいですね。

【取材協力】カジタク 鈴木さん

家事代行キャスト。カジタクは累計70万件を超える家事サービスを提供しています。日々家事について学び、サービスに反映させ、実践し、いつの時代も最高の家事サービスをお届けし続けます。

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