大澤玲美「まいっちんぐポーズは鏡の前で何度も練習しました(笑)」

Walkerplus

2018/9/8 10:00

 漫画家・えびはら武司さんの画業45周年を記念し、代表作「まいっちんぐマチコ先生」が新たに実写映画化される。「初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~」というタイトルが付けられた今作は、生徒たちが学校を卒業した10年後という設定になっており、ファッション誌のモデルやグラビアなどで活躍中の大澤玲美さんがマチコ先生に挑戦している。

―この作品で映画初主演となりますが、出演が決まった時、どんな気持ちでしたか?

「この作品のオーディションを受けさせていただいたのですが、1グループ目のトップバッターでした。最初だと印象が薄くなっちゃうんじゃないかとか、ちょっと不安もありましたが、自分としてはやりきったというか、すごく楽しかった印象があったので、後は結果を待つだけという感じでした。後日、マネージャーさんから合格したことを知らされた時は本当にうれしかったです。思わず『うれしい!』っていう心の声が漏れてしまいました(笑)」

―「まいっちんぐマチコ先生」は原作も人気が高いですし、これまでにアニメや実写など、たくさん映像化されています。

「合格した後も、『私で務まるのかな? 大丈夫かな?』という不安はありましたね。プレッシャーも感じていましたが、自分らしく演じたいなという気持ちで臨みました」

―実際に演じてみて、どうでしたか?

「原作やこれまでの映像化作品だと、マチコ先生とケンタくんとの関係性は、先生と中学生なので、マチコ先生は結構大人っぽいイメージでした。でも、今回は10年後という設定なので、監督からは『先生というのを無理に感じさせなくてもいいですよ』と言ってもらえました。『もうちょっとかわいらしさを出してほしい』とも。ですから、先生が中学生のケンタくんを見るという感じではなく、どちらかというと同じ目線で話したりするようにしてみました」

―「まいっちんぐマチコ先生」シリーズといえば、エッチなシーンもあると思いますが。

「このシリーズを楽しみにしている方はそういうシーンを期待していると思いますが、今回もあります(笑)。でも、下着のシーンとかは、自分が思っていたほど抵抗がなくて、グラビアのお仕事とかもさせていただいているからだと思うのですが」

―予告編の映像にもありましたが「まいっちんぐ!」という決めゼリフは今回もあるんですね。

「はい。やっぱりまいっちんぐなシーンは期待されてると思いますし、まいっちんぐポーズは鏡の前で何度も練習しました(笑)。『まいっちんぐ!』というセリフを、どんな感じで言えばいいのかは、監督さんとも相談して決めたんです」

―ケンタと金三を演じているお笑いコンビ・しずるの村上純さんと池田一真さんをはじめ、共演者も個性的な方々が多いですが、撮影現場はどんな雰囲気でしたか?

「しずるのお二人とか、ライスの関町さん、女性キャストの華村あすかさん、増田有華さん、鈴木まりやさんとは、撮影の合間にご飯を食べながらお話をして、仲良くなりました。松本ヒロシ役の前田けゑさんは私が出演したイベントの司会をされていたこともあったので、知ってる方がいて心強かったです」

―いよいよ9月8日(土)から公開されますが、見どころを教えてください。

「『まいっちんぐマチコ先生』シリーズらしいエッチなシーンもありますが、青春を感じるような爽やかさもあるので、たくさんの方に観てもらいたいです。初めは、レギュラーで出演している競馬番組の皆さんにどう勧めたらいいのかな?って思いましたが、撮影が終わった今は、『ぜひご家族の方も一緒に観てください』と勧めています」

撮影=石塚雅人 取材・文=田中隆信

■映画「初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~」

えびはら武司原作の「まいっちんぐマチコ先生」を実写映画化。生徒たちが学校を卒業した10年後という設定で、新たな「まいっちんぐマチコ先生」を描く作品となっている。主人公のマチコ先生を演じるのは、本作が映画初主演となる大澤玲美。モデルやグラビアで活躍中だが、また違った魅力を感じさせてくれている。

9月8日(土)~14日(金)まで渋谷HUMAXシネマにて7日間限定公開

監督=神村友征 脚本=凪沢渋次 原作=えびはら武司(「まいっちんぐマチコ先生」) 出演=大澤玲美、村上純(しずる)、池田一真(しずる)、関町知弘(ライス)、華村あすか、増田有華、鈴木まりや、水沢柚乃、夏本あさみ、徳江かな、前田けゑ(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス/週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一)

https://news.walkerplus.com/article/160903/

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