日テレ『ZERO』に大激震! セクハラ疑惑で“相棒”が出演取りやめ……怒りの有働由美子は早期降板も辞さず!?

日刊サイゾー

2018/9/8 09:00


 日本テレビ系の看板報道番組『NEWS ZERO』(10月より、『news zero』に表記変更)が大激震に見舞われてしまった。

同番組では、9月いっぱいでメインキャスターの村尾信尚が卒業し、10月から、元NHKのエース・有働由美子アナウンサーが、その後任を務めることが決まっているが、その相棒に予定されていた男性記者にセクハラ疑惑がかかり、出演が取りやめとなる事態に陥っていたのだ。

4日に更新された「NEWSポストセブン」WEB版によると、10月より、キャスターを務める予定だった報道局の青山和弘氏が、同1日付で、他部署に異動となり、『ZERO』への出演が消滅したとされる。

同サイトによれば、青山氏は泥酔した20代の同局女性社員に無理やり肉体関係を強いた疑いがあるという。当該女性社員がセクハラやパワハラに対処する部署に訴えて、双方の事情聴取を行った結果、異動が決まったとされる。青山氏には、そのほかに、4月に配属されたばかりの女子学生アルバイトに対しても、同様にセクハラ行為をした疑惑がある。

同局は、セクハラがあったかなかったか、青山氏が『ZERO』のキャスターに内定していながら、降板となったことについては回答していない。

青山氏は東京大学文学部出身で、報道局で長く政治を担当。2012年にはNNNワシントン支局長に就任するなどしたエリート社員。『ズームイン!!SUPER』『ZERO』『スッキリ!』『情報ライブ ミヤネ屋』『news every.』などでコメンテーターを務め、わかりやすい解説で、お茶の間の視聴者にもおなじみの人物だ。私生活では、11年に元同局アナウンサーの松尾英里子と再婚しており、“既婚者”だ。

新メンバーで番組がスタートする前に、パートナーがセクハラ疑惑で左遷される異常事態に、有働アナは怒り心頭だという。

「有働アナは、日テレより好条件でオファーしてきたフジテレビを蹴ってまで、『ZERO』を選択しました。フリーアナとして、本格的なスタートになるのですからヤル気満々でした。ところが、この醜聞に、『だったら私も降りる』と激怒したそうです。なんとか、それは日テレ関係者がなだめたようですが、内心では出演前から大きな不満が渦巻いているようです」(テレビ制作関係者)

4日に行われた『ZERO』の記者会見に出席した有働アナは「視聴率は番組制作者のせいだと思ってて、私のせいじゃない」「ダメだったら切ってくれたら。やりたいことをやって、視聴率が下がるのは私が視聴者の方とズレているということ。必要ないので、クビを切ってもらえる安心感がある」などとコメントしていた。

日テレに対して、不信感を抱いたまま、新たなスタートを切る有働アナ。新生『ZERO』の視聴率が思うように上がらず、バッシングも増えれば、クビどころか、有働アナ自ら、投げ出して降板なんてことがあるかもしれない。
(文=田中七男)

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