デイヴ・バウティスタ「GotG」第3弾の降板示唆

デイヴ・バウティスタが、解雇されたジェームズ・ガン監督の脚本をマーベルが使わない場合、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾の降板を辞さないとしている。

同シリーズでドラックスを演じるデイヴは、この映画はガンによるものであり、その脚本を使用しないのなら出演はしないと、頑なな態度を示した。

デイヴはショートリスト誌に次のように話している。

「ジェームズは、今まで出会った人たちの中で、最も親切で礼儀正しい人間の1人だ。彼は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の脚本を既に仕上げていた。今の俺の立ち位置は、(マーベルが)その脚本を使わないのなら、出演契約は解除させて欲しいということだ。つまり俺を降板させて、代わりのキャストを用意するってこと。そうしないと、ジェームズに面目が立たない」

10年前のツイッターでの不適切な投稿が原因でマーベルを傘下に置くディズニーからガンは解雇を言い渡されていた。その後、同作出演者らが彼の復帰を訴えるキャンペーンを展開したものの、同社はガンの復帰はないと発表していた。

デイヴもガンの一連の投稿に対する罰は厳しすぎるとし、共演者らと、上層部に対して解雇処分の取り消しを求めていたが、現在ガンが復帰することはないと考えているそうだ。

「あの請願書で彼が再雇用になるとは思わないけど、ジェームズの人格について人々の目を覚ますきっかけになって欲しいと願う。誰も彼のツイートは擁護していないさ。今回の事はいい奴に対する中傷合戦だった」
「この件の後(主演の)クリス・プラットと話したんだけど、彼は少し信心深いから、祈りと頭の整理をする時間が欲しかったらしいんだ。でも、俺は『こんな事全くもってふざけてる』って感じだったよ」

あなたにおすすめ