山根前会長、『TVタックル』に緊急出演「時代遅れの男でもいい」


日本ボクシング連盟前会長の山根明氏が、あす9日に放送されるテレビ朝日系情報番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週日曜11:55~)に緊急出演する。

山根氏は8月に辞任したものの、自身に関する疑惑はいまだに明らかにされないまま。数々の疑惑は本当だったのか、ボクシングに詳しいビートたけし、元世界チャンピオンのガッツ石松やスポーツ業界の事情や法律に精通しているスポーツライターの小林信也氏を加え、山根氏の本音に迫る。

助成金問題については「自分の認識不足だった」と認める山根氏だったが、疑惑をきっぱりと否定する場面も。例えば、奈良県出身選手に有利な判定を出す"奈良判定"の指示などは誤解から生まれたと否定する。

そして、これまでの疑惑についての質問が続くと「こういう話ばかりだったら、この番組には出ていない。僕は弁解のために出ているわけではない」と強い口調で言い放つ場面も。

ガッツは、山根氏に対して「前会長の考え方は今の時代に合っていない。だから合わせていかないと」と持論を展開しつつアドバイスするが、山根氏は「時代遅れでもいい。指導者として時代遅れの男でも(ロンドンオリンピックで)メダルを獲っているのですから」と強気の姿勢を見せる。

その他、番組では女子体操のパワハラ問題を例に、日本のアマチュアスポーツ界の問題について切り込んでいく。

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