MFiライセンス開始で「USB-C - Lightningケーブル」が安く買えるようになるかも

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お安くなるのかな?

高出力アダプターを使ったiPhone/iPadの高速充電や、USB-C端子しか外部ポートがない最近のMacBookのために、Apple(アップル)は「USB-C - Lightingケーブル」を販売しています。が、これが2,200円となかなかいいお値段するんですよね。

そうなれば、頼れるのは他社(サードパーティー)製。AppleがサードパーティーのUSB-C - Lightingケーブル製品にも、ライセンスを与えるようになる可能性が出てきました。これによってアクセサリーメーカーが公式にUSB-C - Lightingケーブル製品を作れるようになります。

MFiライセンスって?


Appleが提示する互換性要件をクリアした周辺機器には「MFiライセンス(Made for iPod/iPhone/iPad)」が与えられます。今回のニュースは、このMFiがUSB-C - Lightingケーブル製品も対象になるというわけ。これによって、アクセサリーメーカーは公式にUSB-C - Lightingケーブル製品が作れるようになり、僕たちの選択肢も広がります。

国内サイトのMacお宝鑑定団Blog[羅針盤]が伝えた、今回の情報。このプログラムに参加するメーカーに対して今回の方針が伝えられていたそうです。なおLightningコネクタにも変更がくわえられ、実際のサード製品登場は2019年中頃になるとも伝えています。

MFiで純正だけじゃない選び方ができるように


iPhoneユーザーが広く利用している「USB-A - Lightningケーブル」でもMFi認証製品が数多く登場しており、Appleの要件をクリアした他社製品を安価に購入することが可能です。「他社製だから安いし、Appleの要件をクリアしているから安心」って具合に、MFiがあることで僕らにもメリットがあります。

もちろん純正ケーブルにも信頼性などのメリットがあり、どちらの製品も広く受け入れられています。

USB-Cコネクタしか装備していないMacBookやMacBook ProとiPhoneを直接接続するには、純正のUSB-C - Lightingケーブルを購入する必要があります。冒頭でも書いたとおり、これが1mで2,200円、2mで3,800円と、気軽には購入できない値段なんですよね。今後、サード製品が登場することで安価な選択肢が登場することを期待したいものです。

Source: Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]

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