和式で足腰がグラつく… トイレで歳をとったなと痛感する瞬間

ヒトメボ

2018/9/7 18:00

1日に何度も行くトイレ。普段は意識せずに用を足しているけれど、その最中にふと「自分も歳をとったなあ」と感じる瞬間がありませんか。今回は、もう若くないと思ったトイレでのエピソードを、30代のヒトメボ読者に聞きました。

「先生はトイレではありません!」小学校の先生に言われた皮肉

●流水音が短く感じる
「この頃、トイレの流水音の長さが足りません。特にガマンしていたわけでもないのに、2~3回流さないと用が足し終わらなくて……」(兵庫・35歳女性)

「キレが悪いっていうのか、なかなか立ち去れません。後輩と並んでオシッコしていても、取り残されちゃうんですよね」(熊本・33歳男性)

やめたくても、やめられないのが生理現象。ここはひとつ、マイペースで……。

●いつでもどこでも“大”ができる
「昔は音や臭いが気になって、“大きいほう”は自宅でしかできませんでした。けど気付けば、気にならなくなり……。みんなすることですし、恥ずかしがる必要ないかなって」(東京・36歳男性)

小さい頃、学校でできなかったという人もいるはず。大人になって、羞恥心がなくなったという見方もできるかも……。なかには「大をしながら彼氏にLINEが出来るようになった」(宮城・32歳女性)という大人女子の声も。彼には秘密にしておいてあげて。

●尿が白っぽく濁っている
「出張の後や飲み会の翌朝、オシッコが白っぽく見えるときが……。そういえば、この前の健康診断で、尿蛋白が陽性でした。昔はこんなこと、なかったんですけど……。我ながらオッサンくさいなぁと情けなくなります」(秋田・31歳男性)

尿に蛋白が混ざる原因はいろいろあるよう。歳のせいと軽く見ず、たびたび起こるなら受診したほうがいいかも。

●和式トイレで踏ん張れない
「駅でトイレに行ったら和式オンリー。仕方なく入って、用を足そうとしゃがんだものの、足腰がグラついて中腰の体勢がキープできないんですよ。壁に取り付けられていた高齢者用のバーにつかまって、どうにかコトを終えました。昔はできてたはずなのに……ショックですよね~」(岐阜・35歳男性)

トイレに限らず、日常の些細な動作をするときに筋力の衰えを感じますよね。このまま自分の脚でトイレに行けなくなったら……などと想像して変に焦ることも。

●トイレットペーパーに質を求める
「ひとり暮らしを始めたばかりの頃、お金が無くて、いつもシングルのトイレットペーパーを買っていました。固めの紙でも、特に気にならず。ですが最近は絶対ダブル。仕事のストレスも多いですし、せめて尻ぐらいやさしく拭きたいんですよね」(島根・38歳男性)

自分で自分をいたわってあげないと頑張れない。それが、パワーあふれる20代との違いです。もっともプチ贅沢ができるのは、これまで努力してきたから。自分で自分を褒めてあげましょう。

肉体の変化を感じるだけでなく、羞恥心が薄くなったり、質を求めたり、トイレで大人になったことを実感する場合もあるよう。「実は私も……」と思い当たった三十路の方は少なくないのでは?

(栗生藤代)

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