タランティーノ最新作、マンソン役決定 ブルース・ウィリス娘も出演

 1969年のカルト集団マンソン・ファミリーによる女優シャロン・テート殺害事件を題材にした映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題)』。クエンティン・タランティーノ監督のもと、俳優のブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオ、女優のマーゴット・ロビーら豪華な俳優が出演することで話題だが、ほかの出演陣も決まってきたようだ。

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The Wrapによると、俳優ブルース・ウィリスの長女ルマー・ウィルス、海外ドラマ『Death Note/デスノート』の女優マーガレット・クアリー、映画『ガンズ&ゴールド』の俳優デイモン・ヘリマンらが出演。

カルト集団を率いたチャールズ・マンソンを演じるのはデイモン。ブルースの長女ルマーは1967年の『007/カジノ・ロワイヤル』でマタ・ボンドを演じた女優ジョアンナ・ペティット、マーガレットは“キティ・キャット”という女性を演じるという。

ほかには、海外ドラマ『ゴシップガール』のヘイゼル・ウィリアムズ役で知られる女優ドリーマ・ウォーカーが、歌手で女優のコニー・スティーヴンス役で出演。当時のシャロンの夫で映画監督のロマン・ポランスキー役に関しては、ポーランド出身の俳優ラファル・ザヴィェルハ(Rafal Zawierucha)が決まったとThe Hollywood Reporterが先に報じていた。

本作では、シャロン・テート事件を背景に、落ち目の俳優リック・ダルトン(レオナルド)と、リックのスタントダブルのクリフ・ブース(ブラッド)を中心にしたいくつものストーリーが展開するという。オスカー俳優アル・パチーノやカート・ラッセル、ジェームズ・マースデン、女優のダコタ・ファニングやマヤ・ホークなどもキャストに名を連ねる。

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