流行りの珪藻土バスマットも吸水性が復活!? 意外と幅広い“紙やすり”の活用方法

レタスクラブ

2018/9/5 20:00

サンドペーパーなどとも呼ばれる“紙やすり”は、DIYやプラモデルの組み立てなどに大活躍するアイテム。ホームセンターや100円均一ショップなどで比較的安く手に入りますが、工作以外にも様々な使い方が。例えば紙やすりは“珪藻土グッズ”のお手入れにも使えるそうです。

■ 珪藻土バスマットの吸水性が紙やすりで復活!?

珪藻土とは、藻類の一種“珪藻”の化石からできる堆積物のこと。その抜群の吸水性を生かした珪藻土バスマットなどが人気を博していますが、使用していくうちに段々水を吸わなくなってしまいます。

そんな中、とあるTwitterユーザーが「紙やすりで珪藻土バスマット表面を削って、水で流してから乾かすと吸水力が復活する!」と投稿。さっそく試してみた人からは、「これ本当にすごい! 足にマットが吸いつくくらい水分を吸ってくれる!」「珪藻土マット…、お前本当はこんなに水を吸えるやつだったのか」「使っていくうちに吸水力なくなって買い替えちゃったけど、こんな方法があったとは」「珪藻土バスマットって消耗品じゃなかったんだな」といった声が寄せられていました。

この方法は「ニトリ」の公式サイトでも紹介されており、「使用していくうちに表面の『孔』(穴)がつまり、吸収力が落ちてきます。吸水力が落ちてきたときは、付属のサンドペーパーで表面を薄く削ると吸水性が回復します。削ったあとは、表面の削り粉を乾いた布でかるく拭き取ってください」といった文面が。“紙やすり”で磨くことを公式が推奨している商品もあるようです。

■ 靴やハサミのお手入れにも使える紙やすり

珪藻土バスマットのお手入れ以外にも、紙やすりの活用方法は様々。例えば靴磨き芸人の奥野奏さんは、自身のYouTube公式チャンネルで“スエード靴”を綺麗にする方法を紹介していました。

“スエード”とは、子牛や子羊の皮をけば立てたなめし皮のこと。比較的汚れがつきやすい素材ですが、奥野さんはまずシューキーパーを入れて靴の形を固定。スエードブラシで、全体的にブラッシングしていきます。その後に登場したのが、320番の粗さの紙やすり。これで表面を撫でるように削っていき、最後に栄養・防水スプレーを吹きかけたらでき上がりです。

切れ味が悪くなったハサミを復活させることにも紙やすりは大活躍。ハサミの刃を外側から紙やすりで磨けば、砥石などがなくてもお手入れできます。この方法は“包丁”のお手入れにも応用が可能。また、砥石がへこんでしまった時の“面直し”にも紙やすりが使われるそうです。

想像以上に便利な紙やすり。何枚か買って常備しておけば、いざという時に大助かりするかも?(レタスクラブニュース)

https://www.lettuceclub.net/news/article/160201/

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