大田区じゃなければできないオタクのカオスがレベルアップ!「蒲田国際フェスティバル2018」開催へ!!

日刊サイゾー

2018/9/5 02:00


 いったい、大田区はどこに向かっているのか。近年、オタクの街かつ「コスプレ発祥の地」を名乗る大田区が、また新たな催しを投入してきている。

10月6日に開催が予定されている「蒲田国際フェスティバル2018」が、それだ。これは、もともと大田区が毎年10月に行っているイベント。ところが、今年からいよいよオタク色が強まっている。

大田区がオタクの街として進化していく中で、大きな役割を果たしてきた「オタク区議」の、おぎの稔氏に話を聞くと、既に祭りに向けて高揚している感じ。

「これまで、蒲田では、コスプレコンテストなども開催してきました。今回はさらに、オタククリエイターによるライブドローイングとトークショーなども行いますよ!」

現在、公開されている情報によれば今回は、歌い手として知られる、ビートまりお氏や、マンガ家の火鳥氏、さらには、コスプレイヤーのさちぶどう氏などを招きトークイベントを開催。だが、これが単なるトークではない。

「ライブドローイングや、ライブ楽曲製作をしてもらいながら、その合間にトークもやってもらおうというわけですよ」(同)

なんだろう。この、せっかくだから思いついたことを、すべて入れてしまおう感。これぞ、田園調布から蒲田まで。ハイソな住民から庶民までが、ごった煮で暮らす大田区にふさわしい色合いだ。

さらに、おぎの氏は語る。

「今回は、蒲田駅西口駅前広場と日本工学院蒲田キャンパスの二カ所が会場になります。ということは、コスプレイヤーなども、このあたりを自然に歩くというわけです。蒲田の街に、当たり前のようにコスプレの人が歩いているという光景を創り出して楽しみたいと思っています」

2016年から、蒲田では「蒲田・コスプレこれくしょん」が春の恒例イベントとして開催されている。このイベントも精緻なコスプレをした人ばかりが集まるのかと思いきや、中には「仮装」ともいうべき人が混じっている。おまけに、そのへんでワンカップで出来上がっているオッサンも混じって楽しんでいたりと、文字通りのカオス。

蒲田でしか許されないカオスな楽しみが、さらにレベルアップするということだろう。

最後におぎの氏は、こんなことも。

「ちなみに、フィナーレはコスプレ盆踊りです……秋ですけど!!」

いったい何がどうなるのか。わからなすぎて、楽しみだ。
(文=昼間 たかし)

『蒲田国際フェスティバル2018』
日程:平成30年10月6日(土曜日)
会場:日本工学院蒲田キャンパス(工学院会場)及び蒲田駅西口駅前広場(駅前会場)
開催時間:11時から17時まで(予定)
https://www.city.ota.tokyo.jp/smph/kamata/oshirase_event/kamafes.html

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