「スパイス・ガールズ」メラニー・ブラウンのリハビリ施設入所を共演者ら熱くサポート

米時間29日に出演した人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』で、今回のリハビリ施設への入所理由はPTSDであることを明かした「スパイス・ガールズ」のメラニー・ブラウン(43)。現在出演中の『アメリカズ・ゴット・タレント』の共演者たちも、リハビリ施設に入所し治療に取り組む決断をしたメラニーについてサポートしていく意向を示した。

「酒を浴びるように飲むことで何もかも忘れようとした」との発言や、友人による「一日に3人の男をベッドに連れ込んだこともあった」という証言から、数日前に「アルコール依存症や性依存症を患っている」と伝えられてしまった「スパイス・ガールズ」の“スケアリー・スパイス(Scary Spice)”ことメラニー・ブラウン(43)。

しかし後にメラニーはこの報道を否定し、2017年に最愛の父をガンで亡くしたことや、2度目の夫スティーブン・ベラフォンテ(43)から10年間受けてきた身体的・精神的虐待によりPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったため、専門の医療スタッフが常駐する施設にて治療を受ける決意をしたことを、米人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』で明かした。

欧米で11月27日に発売が予定されている著書『Brutally Honest』の執筆中に自身が受けてきた数々の問題と再度向き合うことになり、精神的な虐待に関する辛い記憶が蒸し返されてしまったそうだが、「愛する3人の子供たちのためにも、私をサポートしてくれる人のためにも、今の状態から抜け出さなきゃいけない」とリハビリ施設への入所を決断するに至ったという。

セレブが人気番組にレギュラー出演中というタイミングで自らのダークな過去をさらけ出し、リハビリ施設への入所を公表することは珍しい。“好感度”や“イメージ”が大切なショービズ界において、このような決断を公にしたメラニーを、公開オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent)シーズン13』の共演者たちは絶賛しており、今後彼女を献身的にサポートしていく意向も明かしている。

英出身の音楽プロデューサーであるサイモン・コーウェル(58)は「番組出演時のメラニーは、プライベートのスイッチは完全にオフにしているようだ。出場者のことだけに意識を集中させているね。あのプロ意識には脱帽する」と彼女の集中力を称賛している。

メラニーと長年交友関係が続いているドイツ出身のモデル、ハイディ・クルム(45)は「今のメラニーは精神的に不安定」と明かすも、それを日々乗り越える努力を続けるメラニーに対して「彼女が助けを求めてきたら、なんだってするつもり」とサポートする意向を述べた。

また、メラニーを「とても強く素晴らしい女性」と呼ぶのはカナダ出身のコメディアン、ハウィー・マンデル(62)だ。「メラニーの隣に座って一緒に仕事ができる僕はラッキーな男さ。テレビに映る彼女を見たり、声を聞いたりできるアメリカの視聴者もラッキーだと思うよ」と言い、「彼女が僕を必要だって言ってくれたら、どこへだって飛んでいく」と愛情いっぱいのコメントを残している。

現在出演中の『アメリカズ・ゴット・タレント』の放送終了後、9月下旬以降にも英国内のリハビリ施設に入所予定というメラニー。愛する子供たちや家族のように見守り理解を示してくれる共演者のサポートを心の支えに、長年の傷を癒していってほしいものだ。

画像は『America’s Got Talent - AGT 2018年8月21日付Instagram「Who will impress our judges LIVE tonight?」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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