スパイス・ガールズのメラニー・ブラウン、報道を否定「私はアルコール依存症や性依存症でもない」

数日前に「アルコールや性依存症、PTSDでリハビリ施設へ入院」と伝えられた「スパイス・ガールズ」のメラニー・ブラウン(43)。しかし米時間29日に出演した人気トーク番組のなかで、「私はアルコール依存症や性依存症は患っていない」と報道を否定した。

「スパイス・ガールズ」時代に“スケアリー・スパイス(Scary Spice)”の愛称で人気を博したメラニー・ブラウン。思ったことをズバズバと口にしてしまう毒舌タイプのメラニーだが、現在出演中の米公開オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent) シーズン13』では、その歯に衣着せぬ物言いと出場者たちへの愛情溢れるアドバイスが好評だ。

同番組ではエネルギッシュでハツラツとしたイメージのメラニーも、そのプライベートはドラマ顔負けの壮絶な結婚生活でかなり荒んでいた。2017年に離婚が成立した2度目の夫スティーブン・ベラフォンテ(43)から約10年にわたり、DVや浮気問題などで散々泣かされてきたのだ。

2017年に最愛の父をガンで亡くしたことや元夫から長年受けてきた身体的・精神的虐待などでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、先日は英タブロイド紙『The Sun』に寄せた声明のなかで、来月にもリハビリ施設に入所することを公表していた。

声明を通して「酒を浴びるように飲むことで何もかも忘れようとしたこともあった」と明かし、またメラニーの友人が「一日に3人の男をベッドに連れ込んだこともあった」「彼女はセックス依存症」などと発言したことから、今回の入所が「アルコールや性依存症によるもの」と報じられていたが、29日に出演した米人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』では「事実がゆがめられて伝えられてしまった」と語っている。

9年前、父親がガンであることを告知されたのをきっかけにセラピーに通っていたメラニー。「壮絶な結婚生活を送っていくなかで、セラピーの内容が変わっていった」ことは認めたものの、「自分はアルコール依存症でも性依存症でもない」と報道内容を全面的に否定した。

ベラフォンテ氏との結婚生活については、激しくアップダウンするジェットコースターのようなゼスチャーを交えながら「それは壮絶だったわ」と告白。「ホントはもっと色々暴露したい話もいっぱいあるけれど、テレビだからこれ以上は言えないわね」と含みを持たせた。その結婚生活の全貌は、メラニーが「自分の全てをさらけ出して執筆した」と語る自信作『Brutally Honest』の中で明かされているという。

鬼畜夫による虐待、最愛の父との別れ…そんな辛い時期を乗り越え「今の状態から抜け出さなきゃ」と新たな一歩を踏み出そうとしているメラニーは、現在出演している『アメリカズ・ゴット・タレント』の放送が終了するタイミングで、9月下旬以降にも英国内のリハビリ施設に入所するとみられている。

画像は『America’s Got Talent - AGT 2018年8月28日付Instagram「Tonight’s #AGT red carpet looks are 100/10.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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