2019年放送予定「ヴィンランド・サガ」監督・籔田修平らスタッフ情報&ビジュアル解禁!豪華スタッフ陣が意気込みを語る

ザテレビジョン

2018/8/21 07:30

コミックスの累計発行部数が500万部以上の人気漫画「ヴィンランド・サガ」を原作としたテレビアニメが2019年に放送される予定となり、第1弾ビジュアルとメインスタッフが公開された。

「ヴィンランド・サガ」は、「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の幸村誠による漫画で、コミックスは20巻まで刊行されている。

千年期の終わり頃、最強の民族・ヴァイキングはあらゆる地で暴虐の限りを尽くしていた。最強と謳われた戦士の息子で、幼くして戦場を生き場所とするトルフィンが、幻の大陸“ヴィンランド”を目指す“本当の戦士の物語(サガ)”が展開する。

第1弾ビジュアルでは、雪が吹き荒れる中、主人公・トルフィンがヴァイキング船の上でたたずんでいる姿が描かれている。

また、メインスタッフ4人が発表され、監督は「いぬやしき」などの籔田修平、シリーズ構成は「BANANA FISH」や「亜人」などの瀬古浩司が担当。脚本には瀬古と「幼女戦記」の猪原健太、キャラクターデザインには「HUNTERxHUNTER」の作画監督を務めた阿比留隆彦を起用。アニメーション制作は、「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」などのWIT STUDIOが行うことが発表された。

そして、今回発表されたスタッフ4人から、コメントが届いた。

■ 監督:籔田修平

「まさか自分が関わることになるとは!」と思った気持ちが最も強い作品です。連載開始当初から読み続けてきた本作に関われることを幸運に思いますし、チャンスを頂けたことに感謝しております。

これほどの大作に取り組むことは(洒落にならんぐらい…)困難な仕事ではありますが、スタッフの強い熱意と高い技術に支えられて楽しく取り組めております。そういったスタッフに囲まれて仕事をする機会が得られたことは、何よりもありがたいことですし、スタッフにとっても実りある作品にすることが、全体を見渡せる立場としての自分の仕事だと思っております。

「ヴィンランド・サガ」を愛する皆さまや幸村先生はもちろん、より多くの方々に楽しんでいただける作品になるよう、スタッフ一同誠意を持って取り組んでまいりますので、ご声援の程よろしくお願いいたします!

■ シリーズ構成・脚本:瀬古浩司

あれは確か2005年の7月か8月頃だったと思う。友人が「すごい漫画が始まったよ」と言って見せてくれたのが、その年の4月から「週刊少年マガジン」で連載が始まっていた「ヴィンランド・サガ」のマガジン版・第1巻だった。それを読んだ時の衝撃はあえて言葉にせずとも、この作品をご存じの方にはお分かりいただけると思う。ただただ、これはとんでもない漫画が始まったぞ、と心の底からわくわくしたことを今でも鮮明に覚えている。

あれから10年以上の月日を経て、偶然にも「ヴィンランド・サガ」という巨大な作品にシリーズ構成・脚本として関わらせていただけることを、まずは古の神々に感謝したい。あのうだるように暑い夏の日に体験した、何の留保も条件もない「わくわく感」をアニメでも再現できたらと思っています。

■ 脚本:猪原健太

「音と匂い」がする。それが原作の第一印象でした。もちろん、北欧に行ったことも、ヴァイキングの戦いを見たこともないけれど、鬨の声と血の匂い、そして肌に触れる海の風が感じられました。だから脚本を書く際には、幸村先生の描き出される情緒豊かな空気感を損なわないよう心掛けました。大いなる「サガ」の一端を担うことができて、とても光栄です。

■ キャラクターデザイン:阿比留隆彦

現在、スタッフ一丸となって作業が進んでいます。現場のモチベーションが高いので、何かすごい作品が生まれるのではないかと期待しています。今まで多くの作品を通じて勉強してきた事、経験してきた事、先輩方に教わった事をこの作品に生かしたいです。とにかくひたむきに描くことで、そのあふれ出る熱量が画面を通じて見てくださる皆さまに、少しでも伝わればとても幸いです。

なお、8月25日(土)には原作者・幸村誠と、監督・籔田修平の釣り堀スペシャル対談が、アフタヌーン10月号とアニメ公式HPに同時掲載されることも明らかに。アフタヌーン10月号(8月25日発売)に特別編集版、アニメ公式HPに超ロング版を掲載予定とのことなので、チェックしてみてはいかがだろうか。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/159137/

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