みんなは何時くらい?小学生の門限設定のポイント

mamaPRESS

2018/8/18 20:00

子どもが小学生くらいになると、行動範囲がぐっと広がりますよね。自分1人でお友達の家に遊びに行けるようになったり、自転車で少し遠いところまで遊びに行くようになってきます。

そこで気になってくるのが子どもの『門限』。何時くらいにすればいいのか、悩んでいるママもいるのではないでしょうか?

小学生の門限はどれくらい?


小学生の子どもがいる家庭では、実際にどれくらいの時間を門限としているのでしょうか?

ひとつの目安として“外が暗くならないうちに帰ってくる”という約束をしている家庭が多いようです。これは時間にすると“夕方5時”。ただし、夏場は明るい時間が長いので、もう少し長めの5時半や6時まで延長しているというパターンが多いようです。

また、低学年のうちは早めの4時半~5時、高学年になると下校時間も遅くなることから5時半~6時など、子どもの年齢によって門限の時間を変えているという家庭も。それぞれの事情に応じて臨機応変に設定しているようですね。

門限はどうやって決めている?


門限の決め方で参考になるのが、学校などで規則として決まっている帰宅時間の目安です。学年の最初などに“学校や生活のきまり”などの名目でプリント類が配布されている家庭も多いと思います。これを参考に家庭などでも門限を決めるといいですね。

また、地域によっては夕方になるとチャイムや音楽が流れることも。遊びに夢中になっている子どもでも気がつきやすいので、「チャイムが鳴ったら帰っておいでね」と伝えるのも有効です。時計がなくてもわかりやすいので、便利ですね。

出かける前には、子ども自身に何時までに帰るかをあらかじめ宣言させておくと、子どももより門限を認識しやすいのでおすすめです。

門限が違う子どもと遊ぶときには?


ありがちなのが、一緒に遊ぶ子どもと自分の子どもの門限が違うということ。例えば、“自分の門限は5時半だけど、友達は6時。自分も一緒に遊びたい!”というパターンですね。

この場合、基本的には自分の家庭の門限を守るようにさせましょう。ただし、1人で家に帰るのが危険な場合には友達の門限に合わせるなど、状況に応じて変化させることが必要な場合もあるでしょう。

もしママ同士で交流があるなら、あらかじめお互いの門限を伝えておいて、一緒に遊ぶときの帰宅時間を決めておくと安心ですね。

門限は“ルールを守る”ということを子どもに教えるうえで、とても大切です。

もしも守れなかったときには、ただ叱ったり罰を与えるのではなく、“時間はきちんと守らなければならない”ということや“決められた時間に帰らないと家族みんながとても心配する”ということを伝えて、門限の大切さを教えるようにしましょう。

PHOTO/Dmytro Zinkevych/shutterstock

参照/

ベネッセ教育情報サイト「平均は何時?小学生の門限事情」

ベネッセ教育情報サイト「友達と遊ぶことが増える小学生 門限は何時にすべき?」

たまGoo!「行動範囲が広がる小学生!門限は何時がベスト?」

ジジキャッチコム「小学生の門限は何時まで?近所の平均と守らない子への対処法」

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