仕方がない? 仕事を無断退職した人が「バックれた理由」3選

しらべぇ


(tuaindeed/iStock/Thinkstock)

会社を辞めるときにはひとこと言うものだが、中には、連絡すらなしに辞めてしまう、いわゆるバックレる人もいるもの。

なかなか勇気がいる行動だろうが、では、どんな理由があってバックれてしまうのだろうか? しらべぇ取材班は、「仕事を無断退職した経験がある」人たちに理由を聞いてみた。

(1)勤務先の環境が劣悪だった


「初日に勤めたら経営者が最悪で、パートの女性に対して『ババアだとこんなこともできないの…?』などと驚くような嫌味を平気で言う人でした。

自分に言われているわけではないですが気分が悪くなったし、こんな劣悪な環境では働きたくないどころか、一秒すらいたくない…。

でも初日に『辞める』と言ったらうるさそうな経営者だから、お昼休みに『食事に行ってきます』と出かけたまま戻らずにバックれました」(20代・女性)

(2)説明されていた時給と違った


「給料がいいから選んだのに、出勤したら試用期間の3ヶ月は時給900円で、試用期間後の給料も働きぶりで決定すると言われました。

面接時には普通に給料が出ると説明されていたので不信感しかないし、ひとり暮らしだったので3ヶ月もそんな時給では食べていけない。

向こうが誠意ある対応をしたらこちらも返さないといけないですが、適当な対応に義理を尽くす必要はないと、翌日連絡もせずに辞めた」(30代・女性)

(3)戦力になっていない自分


「バイトが決まっていざ働いたら、周りのスタッフや職場の雰囲気があまり合わずに、ひとり浮いている感じで仕事もうまくまわらない。

辞めると伝えるのも気まずいし、まだ働いて1~2週間程度だからたいした戦力にもなっていないし、いなくても平気だろうと、バックれたことがあります。

当時は高校生でしたが…社会人になって思えばスタッフが連絡もなく来ないといろいろ大変だし、迷惑なことをしたな…と反省していますね」(20代・男性)

■バックれ経験者はどれくらい?


しらべぇ編集部が、全国20代~60代の働いたことがある男女1336名を対象に調査したところ、「アルバイトも含めて、仕事をなにも言わずにバックれて辞めたことがある」と答えた人の割合は10.4%。

(©ニュースサイトしらべぇ)

いざ勤めたら職場環境が良くない、勤務が浅いまま辞めるは言いづらいなどで無断退職につながることがあるようだ。

ただ、ある日突然、従業員がこなくなったら心配したり、シフトの変更が余儀なくされたりなど、迷惑がかかることもある。ひとこと電話くらいは入れたほうがいいのかもしれない。

・合わせて読みたい→私は負けない!「ブラック会社にやり返した人」の大胆な行動3選

(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の働いたことがある男女1336名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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