岡田准一や木村拓哉に寄せられる同情の声 “マスオさん”は本当にしんどい立場なのか?

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 岡田准一(37)が、妊娠中の妻・宮崎あおい(32)との5億円のマイホームを建築中だと『週刊新潮』(新潮社)が報じている。場所は世田谷の高級住宅街で、地上2階地下1階建ての大豪邸、岡田は2億円のローンを組んだという。この新居には宮崎あおいの母も子育てや家事のサポートのために同居する予定だそうで、記事では「マスオさん生活」とある。義母との同居をスタートさせる岡田に、ファンからは「岡田准一はマスオさんになっちゃうの?」「ストレスたまってかわいそう」と心配する声もあがっている。

たしかに世の中には“同居トラブル話”がいくらでも転がっているし、芸能人にとっても例外ではないだろう。木村拓哉(45)も妻・工藤静香(48)の両親が住む実家の隣りに自宅を建築し住んでいるというが、その距離感に「キムタクはゆっくり休む家もないなんて……」「完全に静香たちに牛耳られてる」と嘆くファンがいる。また、その自宅が建つ前は木村も静香の実家に住んでおり「マスオさん状態」と呼ばれていた。

俳優の渡辺謙(58)に至っては、元妻・南果歩(54)の義家族との同居が離婚のきっかけになったとまでささやかれていた。ネットでは「渡辺謙が義家族との同居で肩身の狭い思いをしていて、家に帰るのがつらくて不倫に走ったんじゃ」と憶測する声が大きく、やはり彼を「マスオさん」と書きたてる週刊誌もあった。

ここで話を冒頭の岡田准一夫妻に戻そう。宮崎あおいは母親仲が良いことで有名だ。わずか4歳で子役デビューを決心したのは「母親の思い出に残りたいから」だったと語っているし、2011年に前夫・高岡奏輔(36)と離婚してからは母娘で暮らしていたというのだから、その絆は深い。夫・岡田准一が家庭内で蚊帳の外に置かれかねないことを心配するファンがいるのもわからなくもない。

しかし妻・宮崎あおいは現在第一子を妊娠中で、出産後は早々に女優業への復帰を希望しているという。そのサポートをしてくれるという義母の存在は、ありがたいものではないだろうか。共働きの夫婦にとっては、子どもの側におばあちゃんがいてくれれば安心だし、そのぶん仕事にも専念できる。

そもそも岡田准一の“マスオさん化”を心配する声には、「マスオさん=しんどい立場」という“常識”が大前提にある。妻が母親にべったりで夫を蔑ろにする、妻の親が横暴な態度でいつもイヤな思いをさせられる、といったケースがイメージされるのだろう。

しかし、実際には義家族と仲良く暮らしている家も多くあろう。もし家庭内での上下関係を強く意識する家族がいれば生活しづらいだろうが(それは義両親同居家庭に限ったことではないが)、岡田と宮崎のケースがどのようなものかは外からはわからない。

マスオさんは一人だけよそもので肩身が狭いとか、家でくつろげなくてかわいそうだといったイメージは、あくまで“イメージ”。『サザエさん』におけるフグ田マスオさんは、波平やフネとも仲が良く、磯野家はいたって平穏な家庭に見えるではないか。岡田准一がマスオさんの名誉を回復してくれることを期待したい。

当記事はwezzyの提供記事です。

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