Sexy Zone、冠特番第3弾でさらに高めたバラエティー力!<独占密着リポ>

ザテレビジョン

2018/8/13 20:32

<記者コラム>8月13日(月)夜11:59-0:54に「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?」(日本テレビ系)が放送される。

■ 独占密着した収録の模様を公開!

本番組はタイトルの通り「3日間で人生は変わるか」をSexy Zone(中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉)の5人が体当たりで検証するバラエティー。4月にグループ初の地上波初冠バラエティーとして放送され、7月の第2弾を経て、今回の放送で3回目を迎える。

ザテレビジョンは1、2弾に続き今回もスタジオ収録を独占密着取材。放送直前に大爆笑の連続で熱くなった様子をリポートする。

■ ゲストは渡辺直美、澤部佑、いとうあさこ、土屋伸之!

恒例となった、大きなバラのオブジェが飾られたセットに、まずゲストの渡辺直美、澤部佑、いとうあさこ、土屋伸之が着席。特に第1弾をスタジオで盛り上げた渡辺、澤部、いとうの登場にこれまで以上の活躍に期待が高まる。(いとうに至っては非常に涙もろく、Sexy Zoneを母親目線で見てしまう女性=“おっかさん”“おっかあ”の筆頭として、番組では位置づけられている。)

程なくして、Sexy Zoneが進行を務める菊池を先頭にスタジオ入り。大きな拍手と歓声にしばらく包まれ、菊池のタイトルコールがかき消されるほどだ。

■ バラエティー番組として成熟…笑われるだけでなく笑わせる部分も

まずは5人が立ちっぱなしで、オープニングトークを開始。緊張で言葉に詰まるなどもなく、テンポよくツッコミ役とボケ役が入れ替わりながら、それぞれロケを簡単に振り返る。

過去の収録では、緊張でガチガチな表情や、周囲の予想をはるかに超える“天然”ぶりで笑われることが多かった5人だが、この日は狙って「笑わせる」場面もちらほらと見られる。バラエティー番組として成熟し始めていることを感じさせる。

その光景をひな壇から見ていた“おっかさん”のいとうは、カメラが止まった本編準備中に「大成長したねえ」としみじみ。それを聞いた菊池も「初回、僕、進行でかみまくりでしたもんね」とたった5カ月前のことだが、懐かしそうに振り返る。

とはいえ、この後、おちゃめな天然ボケもポロポロと飛び出し、これがSexy Zoneの味になっているのだが。

■ この番組で生まれた、佐藤勝利が“甘やかされる”流れに注目!

メンバーが着席し、いよいよ本編へ。ゲスト紹介で、いとうについて鈴江奈々アナが「Sexy Zoneのおっかさん」と読み上げると、Sexy Zoneは「おっかさ~ん!!」と手を振り、いとうもそのノリに応える。また、渡辺は松島と、澤部は菊池と、イジりイジられのトークを繰り広げる。

そして、中島&松島が矢部太郎に漫画家入門し、菊池率いるSexy Zone5人が超人的アニメーションダンス集団に弟子入りし、佐藤&マリウスが「笑点」(毎週日曜昼5:30)の演芸に挑戦する3 つのVTRを見届ける。

3回の放送を通して「笑い」を追求してきた佐藤は、VTR中も、スタジオでもキレキレのツッコミがさえ渡る。普通のバラエティーには起こらないことだが、佐藤がツッコミを決めるたびにメンバーやゲストから「よっ!」「さすが!」と、スタンディングオベーションが起こりそうなくらいに称賛の拍手が送られる。このいい意味での甘やかされっぷりも番組の特徴だ。

■ ナイツ・土屋「この番組のせいでSexy Zoneを好きになっちゃうよ!」

この番組を見ていて、第1弾から変わらず気持ちがいいのは愛にあふれている点。それぞれの3日間チャレンジの成果を披露する際には、スタジオ全体が成功を願う。特に、演芸の本番シーンでは、メンバーは祈るように手を組み「行けー!」とモニターに声を掛け、お笑いのプロであるゲストたちも「いいぞ、いいぞ!」とエールを送る姿が印象的だ。これは、5人それぞれが持つ真面目さ、一生懸命さがそうさせるのであろう。

また、トラインガルのマリウスが日本語の使い方に「今の言葉は的外れだったかな?」と不安そうな顔を見せると「大丈夫、大丈夫」「いいんだよ、自分の気持ちを話しな」とマイクが拾うか拾わないかの小さな声でフォローしているのもメンバー愛を感じる。その後、自信をつけたマリウスが全力でおかしなことを言ってしまうのがまた、バラエティーのオチとしては最高だ。

収録の最後は、5人のアニメーションダンスを披露。バラエティーではあるが「Sexy Zoneが踊る」ということに一切の妥協がない。24時間テレビのロケや取材で忙しい中、いつ練習したのだろうか、と度肝を抜かれる。その最高峰のエンターテインメントはオンエアで堪能してほしい。

収録を終えた土屋は「おじさんにないはずの母性が芽生えた。こんなの見たら、Sexy Zoneを好きになっちゃうよ!」と感激のコメント。無事、おっかさん軍団の仲間入りを果たしたようだ。土屋の「好きになっちゃう!」というコメントは、この番組を端的に表現していると思う。

■ 胸を張って言える「第3弾が一番面白い!」

今年1月に「24時間テレビ41―」のメインパーソナリティーと発表されてから、3回の「―たった3日間で人生は変わるのか!?」を経て、8月25日(土)~26日(日)の「24時間テレビ」本番を迎えようとしているSexy Zone。

この約7カ月で力をつけてきた5人は、特に、24時間テレビの本番が見えてきたこの夏に爆発的な成長を見せている。番組タイトルもまともに言えなかった4月の姿はもうない。「何が成長したのか?」と聞かれるとすぐに返せるほどまだ明確な答えは出ていないのだが、大きいのは「自分たちがテレビに出て、視聴者に楽しんでもらう、喜んでもらう」という経験をこの特番で積んだことだろう。

5人にとってこの夏最大のチャレンジはほかでもなく「24時間テレビ」だが、バラエティーとしての集大成は、この「たった3日間で人生は変わるのか!?」だと思う。はっきり言って、第3弾が一番面白い。本当ならハードルを上げ過ぎるのはよくないのかもしれないが、きっとこの番組はその上がりきったハードルもしっかりと越えてくる形で視聴者に届けてくれると確信している。

過去の放送を見ていない人も、Sexy Zoneというグループを知らない人でも気にせず楽しめる、きちんとしたバラエティー番組だ。これまでを知らなくても、お盆休みに肩肘張らずゆっくりと見るのに向いている。一方で、これまでの放送を見たことがある人なら、彼らの「ひと夏の成長」にぜひ注目して見届けていただきたい。

そして、この収録を終えてから数週間後に「24時間テレビ」の本番に現れる5人はもっともっと大きくなって、輝きを放っているに違いない。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/158376/

あなたにおすすめ