義母から「お母さんの供養をやめて」と言われ…相談者に江原啓之が助言

TOKYO FM+

2018/8/12 17:40

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回番組では、義母から“嫁ぎ先で実母の供養をやめてほしい”と言われた方からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


パーソナリティの江原啓之

◆ご飯をあげると魂が宿るから……
「今年の1月、大好きな母が亡くなりました。本当に辛かったです。母の為に何かしてあげたい気持ちで、家に仏壇のような物を作りました。母の写真、戒名を書いた紙、お花、線香たて、ロウソク、おりんを置き、毎日お茶を供えてご供養をあげています。私は大阪から和歌山に嫁ぎ、子どもは1人います。4月に義母から電話があり“家でのご供養をやめてくれないか”と言ってきました。“お盆までに徐々にお供えやご供養をやめてほしい。お母さんが帰る家を迷ったら悪い。本来帰る場所は大阪の家。私ら(義理の両親)が死んだら、仏壇を引き継いでもらいたい。そうすると1つの家に仏壇が2つあると悪い”と言うのです。私が母の為に作った仏壇のような物に子どもは“大阪のおばあちゃんにご飯あげる”と言って供えてくれていましたが、それを見た義母は“ご飯をあげたりするとそこに魂が宿る。大阪の家でしっかり供養してくれる人(家族)が居るからやめていってくれないか。寂しいと思ってずっと黙っていたけど、お盆がくる前に言おうと思って。写真を飾るのはいいけど、ご飯あげたりはしないでほしい”と言ってきました。
私がしていることはダメなことでしょうか? 姑の意見に合わせなければいけないでしょうか? 主人には家でご供養する許可をもらっています。江原さんのご意見をお聞かせください」

◆江原からの“ことば”
「はっきり言って関係ありません。義母さんの言っていることは気にしなくていいと思います。けれど人間関係がある。あなたのしていることは陰膳の供養といって、そこの家の人以外が供養をすることだってある。義母さんは誰かに言われた迷信を信じているのか、もしかしたら“あなたの親ばかりで淋しい”という気持ちがあるのかもしれない。なので、あなたしか分からないところでお写真だけにして、時々ご飯を置いたりと、さり気なくやればいいと思うんです。多分、おりんを置いたりと大仰な感じになっているのでしょう。また別のことで言うと、これからの時代、一人娘さんなどもいっぱいいると思うんです。それなのに“一家の家に仏壇が2つ置いちゃいけない”なんていう、そんな心の狭いことはあり得ない。なので、そんなことは一切気にしないでいっていただきたいなと思います。詳しくは私著の『天国への手紙』(集英社)という本を読んでみてください。ただ、感情的な問題もあるので、さり気なくやってあげてくださいね」

◆江原啓之 今宵の格言
「慰めは前進になりません。厳しい視点こそ明日への扉を拓きます」
「自分を俯瞰できる視点こそ、明日の幸いがあります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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