世界を席巻する東大卒の33歳プロゲーマー、スーパースターの意外な素顔とは?

テレビドガッチ

2018/8/12 10:45

8月12日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00~)は、世界を席巻する東京大学卒のプロゲーマーのときど(本名:谷口一さん)に密着。

今や地球上で10億人が熱狂するコンピューターの対戦ゲーム。先進国ではeSports(electric sportsの略)と呼ばれ、1つの大会で賞金総額26億円が支払われたり、オリンピック競技に採用が検討されるなど年々スポーツ競技として存在感を増しつつある。中でも人気なのが格闘ゲームの「ストリートファイターV」で、その世界最大の大会で昨年優勝を果たし、現在世界ランキングトップを争うのが、日本人プロゲーマーのときどこと谷口さん(33歳)だ。

プロゲーマーの主な収入源は、大会で獲得する賞金と支援してもらうスポンサーからの報酬。安定という二文字はない完全なる勝負の世界だ。東京大学の工学部を卒業し科学者になることも考えたときどだったが、8年前に退路を断ち、実力だけがものを言うゲームの道に飛び込んだ。強くなるためにありとあらゆる工夫をこらす彼は、ジムに通って理論的に体を鍛え、武道に精進し、食事にもこだわりをみせる。

日本は世界でも有数のゲーム大国にもかかわらずeSports後進国であり、ときど自身、一昔前までは世間では「ゲームばっかりやってる……」と眉をひそめられ肩身の狭い思いを経験してきたが、エンターテイメントとして世界的な認知度が高まりつつある今、自分たち日本人ゲーマーが活躍することで、eSportsの可能性に多くの日本人が気づいてくれるはずだと信じている。

番組では、各地の有名な格闘ゲーム大会を渡り歩きながら、世界の強豪たちとの闘いに挑む日々を半年にわたって取材、先月、米アトランタで開催された賞金総額2,800万円の「ELEAGUE」優勝、そして今年連覇のかかったラスベガスの「エボリューション・チャンピオンシップ・シリーズ」では惜しくも決勝で敗れたものの準優勝を果たした。いずれも世界中のゲーマーが大注目するビッグタイトル。果たしてときどは舞台裏でどんな姿を見せていたのだろうか? ゲーム界のスーパースターの意外な素顔に迫る。

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