アスリート界の財テク王・川合俊一が嗅ぎ付けた浅尾美和「カネのニオイ」

まいじつ

2018/8/12 10:30

浅尾美和 
(C)まいじつ

7月29日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)にバレーボール解説者・川合俊一がゲスト出演。お得意の“財テク”について語っていたが、その中で元プロビーチバレー選手で、現在はタレントとして活躍している浅尾美和に関する話が興味深かった。

現役時代は「ビーチの妖精」といわれた浅尾美和。彼女をスカウトしてビーチバレー選手に転向させたのが川合だ。

川合自身もビーチバレーの人気選手だった時期があるが、約10年ぶりに大会を見に行くと、その人気の凋落ぶりに驚愕。「強い選手はいるので、かわいい子を強くしたらいいんじゃないか」と思い付いたという。

春高バレーで目を付けたのが三重県立津商業1年生だった浅尾で、川合は「トップ選手は(インドア)バレーをやっちゃうから。浅尾はベスト16ぐらいだから、ベスト16のエースはうまいんだけど五輪選手にはなりにくい」と考え、ビーチバレーにスカウトした。

同校の監督が川合の大学の先輩だったため、弟に接触させると、監督から「まだ1年だから3年まで待ってくれ」と言われたとか。卒業後、契約する際、親御さんは福利厚生のある社員として入れてくれと要求。それを受け入れたが、浅尾の給料、マンション代、ペアの給料、遠征費、コーチの給料保険、食費、海外での宿泊費などで月100万円以上かかったそうだ。

タレントの売り出しはまさにギャンブル


メディアにもほとんど出さずに3年間で4000万円以上を投資。ようやくテレビ番組『ジャンクスポーツ』(フジテレビ)の出演を果たしたら一気にブレーク。川合は「CMがどんどん決まっていくんですよ。サントリーさんとか、ロッテさんとか」と言い、半年で4000万円を回収したという。

トータルで数億円もうけたという川合は「事務所はめちゃめちゃ潤いました。だけども、稼ぐかどうか分からない3年間は地獄ですよ」と振り返った。

タレントを売り出すのは、まさにギャンブルだとよく分かる話だ。

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