暑くて料理もうんざり… 猛暑の中で外食は?

OVO

2018/8/12 07:00


 連日の猛暑の影響に伴い、清涼飲料水や氷菓が品切れになるなど、生活者の消費行動の変化がインターネットやマスメディアでも多く取り上げられている。そうした中で実名グルメサービス「Retty」(レッティ )は、「2018年 夏の外食」についてユーザー737人を対象にアンケートを実施した。

まず、猛暑の影響による外食生活の変化について聞いたところ、全体の約5割が何らかの変化を実感していた。感じている変化(複数回答)については、「暑くて家では料理をしたくないので、例年より外食する機会が増えた」「冷房の効いた場所で休憩するために、例年より飲食店を利用する機会が増えた」という回答がそれぞれ約3割で上位に並び、猛暑が飲食店の利用増加につながっている様子が伺えた。一方で、2割強が「暑くて外に出たくないので、例年より外食する機会が減った」と回答。猛暑により外出そのものを控える人も少なくないようだ。

利用が増えたと感じる飲食店(複数回答)を聞くと、「コーヒーチェーン店」「そば、うどん、その他麺類専門店」が約4割で上位に並んでいる一方、減ったと感じる飲食店は「ラーメン店」との回答が4割に上り、火鍋など「鍋料理店」が3割強で続いた。ラーメン屋さんにとって、猛暑は受難かも。

猛暑の影響で、例年よりも食べたいと感じている食事メニュー(複数回答)については、「そば、うどんなど冷たい麺類」が約6割、次いで「焼肉など肉料理」「辛い料理」が約4割に達した。食べたいスイーツメニューについては、「かき氷」「アイスクリーム・ジェラート」がそれぞれ5割を超え、「フローズンドリンク」が約4割となった。

夏の外食で気を付けている点(複数回答)については「食材が傷みやすいので、食材の鮮度や店の衛生面に気を付ける」「冷房で体を冷やしすぎないように気を付ける」という回答がそれぞれ約4割で上位に並んでいる。この季節を象徴するような衛生面、空調環境に関心が集まっているようだ。

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