すぐ泣くのはずるい! こっちは仕事で仕方なく言っているだけなのに…

しらべぇ

2018/8/12 05:00


((C)ぱくたそ)

激しい言い合いをしているうちに、相手が泣いてしまった経験はないだろうか。そうなると討論はそこで終わり、気まずい空気が流れてしまうことも多いはずだ。

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,498名に「他人の感情について」の調査を実施。

「すぐに泣く人は、ずるいと思うほうだ」と答えた人は、全体で43.1%と半数近くもの人がずるいと思っていることが判明したのだ。

■夫婦喧嘩で妻が泣く


性年代別では、ほとんどの年代で女性よりも男性の割合が高くなっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

女性に泣かれると、男性は戸惑ってしまうものだ。

「夫婦喧嘩のときによく妻が泣き出し、最初の頃はそれで弱気になってしまっていた。やっぱり女性に泣かれると、男はみんな戸惑うから…。

『涙は女性の武器』っていうのは、本当だと思う。ただ今は慣れてしまって、『妻は喧嘩になると泣くもの』だと思うようになった」(30代・男性)

■仕事中に泣かれるとつらい


プライベートではいいけど、仕事ではやめて欲しいと思うのは上司世代。

「彼氏と喧嘩して泣くなどは、親しい二人の問題だから構わないと思う。ただ仕事のことで注意をしているときに、泣かれるとかなりつらい。こっちも仕事だから、仕方なく言っているだけなのに…。

できるだけ傷つかないように、やんわり言っているつもりでも泣くときがあるからどうしていいのかわからなくなる。人がいるところだと、こっちが悪いみたいになるし…」(40代・男性)

■年を取ると涙もろくなるけど…


人は年をとるほど、涙腺が弱くなると言われている。しかし今回の調査では、涙腺が弱くなる世代でも割合に大きな変化はない。

「確かに年と共に、ちょっとしたことで泣くようにはなった。でも悲しいときに泣くというよりも、感動の涙が多い。感動するレベルが、どんどんと下がっていっている感じ。

子供たちが公園で元気に遊んでいる姿を見るだけで、目頭が熱くなってくるくらい」(40代・女性)

涙が武器になるのは、若い頃だけだという女性も。

「涙が武器になるのは、若い女の子だけ。私が泣いても、『いい年して…』と言われてさらにイラつかせると思う。そんな嫉妬も含めて、ずるいと感じるんだと思う」(30代・女性)

感受性が豊かな人は、涙が出やすい。体質の問題もあるので、「ずるい」で片付けられるのは納得がいかない人もいるだろう。

・合わせて読みたい→「仕事中に泣くなんて非常識」 仕事の失敗で涙した女性に賛否両論の声

(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,498名(有効回答数)

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