中山優馬 熱望鴻上作品出演 共演の松岡充、中村雅俊からギター学ぶ

 歌手で俳優の中山優馬(24)が11日、都内で行われた音楽劇「ローリング・ソング」(11日~、東京・紀伊国屋サザンシアター)の囲み取材に共演の松岡充(46)、中村雅俊(67)、作・演出の鴻上尚史氏(60)とともに出席した。

 20代、40代、60代の3世代にまたがるトリプル主演の音楽劇。中山は若いミュージシャン役。松岡が演じる、かつてロックバンドをやっていた納豆売りの元を「私はあなたの子供だ。母はあなたのファンだった」と訪ねることで物語が動きだす。中村演じる初老の結婚詐欺師を交えて、それぞれの音楽への愛と、人生における夢の意味を巡り、あがく3世代の姿を描く。中山は鴻上氏の作品に出たいと熱望していたとのことで、「出たいですって言ってたらこのような役をいただきました。本当に楽しいです。早くみなさんに見ていただきたい」と笑顔。鴻上氏は「あんまり笑いをやったことないみたいなんですが、ちゃんと笑いができるんですよ。だから中山優馬ファンは『優馬、こんなギャグやるんだ』って新鮮だと思う」とアピールした。

 また中山はロッカーを目指す役ということでギターにも挑戦。松岡、中村に「ギターを2人に教えていただいた」と告白。その真剣な姿に松岡は「この顔なのにすごく真面目。この顔なら人生努力しなくてもいいのに、努力する。かわいくてしょうがない。食べてしまいたい」とメロメロ。中村もギターの腕を「すごい。初めてなんですが見事。ビックリしますよ」と絶賛していた。

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