マツコ、ネットでの悪口に一定の理解「ガス抜きできてるなら」

8月8日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)では、マツコ・デラックスが「人間は絶対に人の悪口を言う生き物」と断言し、ネットでの悪口に「一番倫理観に欠ける」としながらも一定の理解を示した。


マツコ「人間は絶対に人の悪口を言う生き物」


「人の悪口を言わない人は信用できない」という37歳主婦からのメールが紹介されると、有吉弘行が「我々は悪口言わなきゃ生きていけない人間だから、それはしょうがない」と自虐で笑わせ、これにマツコも「悪口をお金に換えた人間ですから私たちは」と同調。

続けて「カマトトぶってる奴が一番怖いからな!」と語気を強めると「絶対悪口言ってんだから本当は。だから言わないってことは何?どこかおかしいのよその人は!人間は絶対に人の悪口を言う生き物なの」と断言。さらにマツコは「(心の中でも)思ってますよ絶対に」と言い、これに有吉も「思ってるだけじゃ終わらないから。虫をいっぱい殺してるよ」と毒づく。

有吉は「今どきは何かちょっとでも悪いことしたらさ、すごい叩かれるじゃない?その反面ネットとかでさ、凄い人の悪口ばっかり言ってるじゃん?みんな。どっちなのかね?」と疑問を投げかける。これにマツコは「あれが人間の本性なのよ」とキッパリ。

マツコは「ネットってホントそれをつまびらかにしちゃったんだよね。だから何かちょっと気に入らなかったり目に付いたりすると、すぐに『道徳心がない』だの『倫理観に欠ける』だの言うくせに、いちばん倫理観に欠けることをやっちゃうわけじゃない?」と指摘。

続けて「でも私あれが悪いって思わないのは、凄く人間っぽいなって思うんだよね。ネットって」と言い「いいよ。いいと思う。ああいうところでガス抜きできてんだったら」と一定の理解を示すマツコ。

さらに「今まで私らみたいに人前でも平気で言えたりとか、友達同士でも平気で言える人だったらいいけど、言えないで『うー!』ってなってた人たちにとっては、あそこに書き込めるって本当に凄い。もう、あれは本当によく出来た機能よ」とネットに感心していた。

(めるも編集部)

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