ドライブがてら味わいたい! フレッシュ果実を使った人気スイーツ

Walkerplus

2018/8/11 11:00

札幌市~余市町までを結ぶ国道5号は人気のドライブルート。特に夏の晴れた日は、キラキラと輝く日本海と自然が作り出した奇岩を望みつつ走ることができ、爽快なドライブを楽しめます。そのまま積丹岬やニセコ方面まで足を伸ばしてみるのも良いですが、せっかく余市まで来たのならぜひ立ち寄っておきたいのが、こちらスイーツ専門店「フルティコ」です。

余市はフルーツの町。お隣の仁木町を含め、周囲の山々には多くの果樹園や果物畑が広がり、春から秋にかけてはフルーツ王国の名にふさわしく、さまざまな果物が味わえます。ここ「フルティコ」は余市町内に展開している農園直営の店。フレッシュな果物を使ったスイーツが味わえると評判のスポットです。果実感たっぷりのスムージーやジェラートを求め、夏場は行列もできるほど人気です。

人気のジェラート(シングル300円)は日替わりを含め10種類。自社農園のものだけでなく、近隣地域の農家が生産したモモやメロンなど、さまざまな旬の果実の味が楽しめます。ジェラートの1番人気は、自社農園で育てたブドウのジュースを使った「ナイアガラ」。濃厚なのに舌にいつまでも残らないまろやかな甘さが魅力です。ちなみにジェラートのベースにもなっているナイアガラを使ったジュース(710ml/1500円)はお土産としても人気です。ジェラートの2番人気は、同じく自社農園産の「ラズベリー」。口の中に広がるさわやかな酸味は暑い夏にはぴったりですね。

「7月から8月にかけては、自社農園の生のブルーベリーやラズベリーを使ったクレープがおすすめですよ」と教えてくれたのは農園スタッフの森元さん。ベリー類は傷みやすく、その日に収穫したものしかスイーツには使えないため、普段は冷凍したベリーを使用しているそう。「冷凍ものと比較にならないくらい美味しい」という生のベリーの食感、甘さを楽しめるのは夏場だけです。ブルーベリーもラズベリーも粒が大きくて、食べごたえも十分! 味もとっても濃厚です。

「余分な花や枝を早春に剪定(せんてい)して、葉の量と実をならす量を調整することで、1粒1粒に養分が行き渡り、大粒で味の濃い実に育つんです」と森元さん。ちなみにジェラートなどに使われるブドウのナイアガラも、寒さなどのリスクを承知で遅摘みの手法で収穫しているそう。木の上で完熟させることで、濃厚な甘みを引き出すのだとか。こうした目に見えないこだわりが、おいしいスイーツを生み出すのでしょうね。現在はワインづくりも計画しており、醸造用の品種も育てているそう。店頭にオリジナルワインが並ぶ日も、そう遠くないかもしれませんね。

FRUTICO(フルティコ) 北海道余市本店 ■住所:余市町大川町8-31 ■電話:0135・48・5500 ■時間:11:00~18:00(土日祝日は~19:00) ■休み:月曜(祝日の場合は翌日休み) ■座席:12席(禁煙)(北海道ウォーカー・プランB(菅原雄一))

https://news.walkerplus.com/article/158053/

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