綾瀬はるか、福岡で“女性たちの戦争”を見つめる

ザテレビジョン

2018/8/11 10:00

8月15日(水)夜11時10分から放送の「NEWS23」(TBS系)では、「特別企画 綾瀬はるか『戦争』を聞く~語らなかった女たち~」を送る。2010年から毎年さまざまな戦争体験者の声に耳を傾けてきた綾瀬はるか。今回、綾瀬が取材するのは“女性たちの戦争”。

戦後、福岡市の博多港に139万人の日本人が引き揚げてきた。その中に、満州でソ連兵からの性暴力の被害を受け、妊娠した女性たちが多くいたという。また「二日市保養所」という、中絶のための施設も、国がかかわり秘密裏に作られた。綾瀬が訪ねたのは、10歳のときに満州で終戦を向けた鈴木政子さん。ソ連兵に連行され、収容所で約2か月を過ごした。そこで、年頃の女性が性暴力を繰り返される様子を目撃したという。

鈴木さんが姉のように慕っていた当時18歳のゆう子さん(仮名)も妊娠し、引き揚げ後に「二日市保養所」に向かい、82歳で亡くなるまで独身を貫いた。

戦後70年以上にわたり、語られることのなかった“女性たちの戦争”の真実に迫る。

■ 綾瀬はるかコメント

証言者のみなさんの中には惨くて、悲しい戦争を思い出したくないと、これまで胸の中に閉じ込めてきたという方もたくさんいます。今回の証言は、満州で終戦を迎え、姉のように慕っていた女性たちが性暴力の被害に遭ったお話です。戦争を知らない私たちのために貴重な証言をしてくださいました。是非聞いてください。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/158143/

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