【海外】一度は行きたい!家族旅行先「裏ランキング」ハワイ・グアムだけじゃもったいない

ウレぴあ総研

2018/8/11 10:00

家族旅行といえばハワイ、グアムなどが定番ですね。カラッとした気候でグルメもショッピング楽しめるハワイ、フライト時間が短く気軽にリゾート気分が楽しめるグアムは、どちらも家族旅行にぴったりですが、それだけで満足するのはもったいない!

そろそろ、違う旅行先にも目を向けたいものです。

そこで、6歳息子との親子旅を楽しんでいる旅ライターが、家族旅行におすすめしたい旅行先6つをピックアップしました。

■6位:高雄(台湾)

「安・近・短」の代表格である台湾は定番中の定番ですが、今回おすすめしたいのは台湾南部にある第二の都市・高雄。

台北から新幹線で1時間半の距離ですが、近年は日本からの直行便が増加。LCCでの格安週末旅が実現できるとあって、リピーターも増えています。

高層ビルが並ぶ近代都市ですが、湖の周辺に色鮮やかな建築物が建ち並ぶ「蓮池潭(れんちたん)」や、世界で2番目に美しいといわれる「美麗島駅」などの観光スポットも豊富。

夜市やグルメが楽しめるのは台北と同じで、昔ながらのゲームで遊んだり、食べ歩きをしたりと、どこかなつかしいお祭り気分が味わえます。

また、港町だけあって海鮮料理の美味しさは定評あり。また、エビで出汁をとったスープに肉そぼろをのせた高雄名物の担仔麺(タンツーメン)も必食です。

■5位:マカオ

マカオ=ギャンブルの街、というのは昔の話。現在のマカオは、家族で楽しめる一大リゾートへと進化しています。

コタイ地区には、世界最長級と呼ばれる流れるプールやウォータースライダーがある「ギャラクシー・マカオ」、本物の砂浜で水遊びができる「シェラトン・グランド・ホテル・マカオ・コタイセントラル」などの大型リゾートホテルが林立。

プール好きの子どもなら、何日いても足りないくらいです。

西洋とアジアの雰囲気が混じり合ったマカオは、お散歩も楽しい街。

マカオにはなんと、30カ所(22の歴史的建築物と8カ所もの広場)もの世界遺産があるんです。見どころは豊富なのに面積は9.3㎢と狭く、小さな子ども連れでも無理なくまわることができます。

■第4位 ホイアン・ダナン(ベトナム)

近年、注目度が急上昇しているのが、ベトナム中部のダナン&ホイアン。

成田および関空から直行便で約5時間~6時間と近く、おしゃれな南国リゾート・ダナンと世界遺産の街・ホイアンを同時に楽しめるのが人気の理由です。

美しいランタンの飾りで有名な世界遺産の街・ホイアンへは、ダナンから車で約40分の距離。

ノスタルジックな街並みを眺めながら散歩をしたり、安価でかわいいベトナム雑貨の買い物を楽しんだりと、ママもたっぷり楽しめますよ。

ホイアン各地では、現地の方と一緒に市場を訪れ、材料の買い付けから行うベトナム料理のクッキングレッスンが開催されています。

生春巻きやフォーなどのベトナム料理は、他のアジア料理に比べて味付けがまろやか。料理が大好きな子どもにも、おすすめしたアクティビティです。

■第3位 フィジー

2018年7月より成田からの直行便が就航し、今もっともアツい旅行先といえるのが南太平洋の楽園・フィジー。

フライト時間は片道約9時とそこそこ長いのですが、乗り換えなしで行けるのはやはりラク年間を通して平均気温は25度前後と、温暖で過ごしやすい気候です。

本島にもリゾートホテルが林立していますが、やはりおすすめは離島。

子連れには、本島から船で1時間と比較的手軽に行けるマヌザサ諸島がおすすめです。ここまでくると、海の美しさはケタ違い!

白砂のビーチでのんびり過ごしたり、熱帯魚と一緒に泳いだり。ほとんどの高級ホテルには無料または格安のキッズクラブがあり、多彩なプログラムで国際交流が楽しめます。

フレンドリーでやさしい“フィジアン”との出会いも、楽しみのひとつです。

フィジーは世界幸福度ランキングで1位に選ばれた“世界一幸せな国”。たくさん笑い、のんびりと暮らす人々から、学ぶことも多いかもしれません。

■第2位. ニュージーランド

成田から玄関口のオークランドまでは約11時間。

さらに、マウント・クックやテカポ湖などの見どころが集中する南島の拠点・クライストチャーチまでは飛行機を乗り継いでさらに1時間半かかります。

フライト時間の長さは確かなデメリットですが、それ以外は自然よし、食事よし、治安よしといいところづくし! 時差が3時間と少ないのもメリットです。

世界遺産「マウント・クック」には、遊歩道が整備されたハイキングコースが数カ所あり、子連れでのハイキングにおすすめ。我が家は子どもが5歳の時に最も有名な「フッカーバレートラック」に挑戦しましたが、アップダウンが少なく子どもの足でも無理なく制覇できました。

世界一の星空が見られる場所として有名な「テカポ湖」も見逃せません。星空の美しさはもちろんですが、ミルキーブルーに輝く昼間の景色も必見。現地の春にあたる11~12月頃にはルピナスと呼ばれる美しい花が咲き、うっとりするほどの美しさ。できれば2泊ほどして、のんびり過ごしたい街です。

めずらしい野生のペンギンを間近で見られるのも、ニュージーランドの魅力です。体長約30cm、体重約1kgと世界最小の「ブルーペンギン」を見物する拠点となるの「オアマル」の街は、美しくおしゃれな雰囲気。

運が良ければ自分で見ることもできますが、確実なのはブルーペンギンを保護している施設「ブルーペンギン・コロニー」に行くこと。

夕暮れ時、群れをなし巣に戻るたくさんのペンギンを見学できます。

小さな体でよちよちと歩く姿は、なんともユーモラスでキュート。ペンギンにストレスを与えないために写真撮影はNGですが、子どもの心にしっかりと刻まれるはず。

■1位 コタキナバル(マレーシア)

成田空港からマレーシア航空の直行便で約6時間のお手軽リゾート。

コタキナバルの魅力は、美しい海やプールでのリゾート滞在とジャングルでのプチ冒険、ユニークな民族文化体験をすべて一度に楽しめることです。

例えば写真の「シャングリラ タンジュン アル リゾート&スパ」には、大小のスライダーが付いたキッズ用プールや無料のキッズクラブ(託児)、子ども向けのキッズビュッフェなど子連れ向けのサービスが充実しています。

こうしたホテルに滞在して子どもをたっぷりと遊ばせつつ、日帰りのオプションツアーを盛り込めば、親も子も満足の旅になりますよ。

コタキナバルで絶対参加したいのが、小型のボートに乗ってジャングルの川を進む「リバーサファリ」。

固有種のテングザルをはじめ、頭の色が元サッカー選手に似ているベッカムザルなどの野生動物を観察できます。

その後は港で夕食をとり、日没後に再びクリスマスツリーのように煌めくホタルを鑑賞するクルーズに繰り出す、というコースが一般的。滞在ホテルからの送迎付き&日本語対応のツアーも多いので、安心です。

市街地から車で約40分のところにある「マリ・マリ文化村」は、先住民族の多様な文化にふれられるテーマパークのような場所。

吹き矢に挑戦したり、腕に模様を入れてもらったりと、次から次へと楽しいイベントがあるほか、ハイレベルな民族舞踊も披露してくれます。甘いお菓子や伝統料理などの試食も豊富で、食いしん坊な子どもにもぴったりですよ。

こちらも、旅行会社の半日ツアー等で訪れるのが一般的です。

マレーシア航空はひんぱんにセールを実施しているので、飛行機代は格安。お手頃なツアーも豊富で、ホテル代や食事代などの物価も安いので、気軽に出かけられますよ。



LCCの普及で、家族旅行の選択肢はどんどん増えています。定番を卒業して、いつもとはひと味違う家族旅行を楽しんでみませんか?

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