山田孝之&菅田将暉『dele』第3話、明かされなかった「5本のバラ」の意味

クランクイン!

2018/8/11 09:40

 山田孝之菅田将暉がW主演するドラマ『dele』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第3話が10日に放送された。今話でも、映画さながらの映像美で、依頼人たちの人間ドラマをじっくりと見せたことから、放送終了後にはSNSに「セリフに頼らず、映像の美しさで観るものを惹きつけるドラマですね。一本の素敵な映画を観たかのような余韻」「重厚感が半端なくて切なくなる回一本の映画を観ていたみたい」と絶賛するコメントが相次いだ。

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「dele.LIFE」の事務所に写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が訪ねてくる。社長の坂上圭司(山田)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田)は無断で浦田を事務所内に案内し、彼の“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。その依頼とは、パソコンのデータを削除するためにデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)のもとへ届けて欲しいというものだった。数日後、浦田が海に飛び込んで自殺したことがわかる。死亡確認に向かった祐太郎は、死を確認後、幸子の営む理髪店を訪れ、幸子に接触するが…。

依頼人の浦田と幸子の長年に渡る人生が胸に迫るような切なさを伴って描かれた今話。ネットでは「切ない…でも物凄く良かった…キャストもストーリーも最高」「ある男性と女性の人生を見た、一言で言えないけど、心にずっしり心に来て暫くテレビ前でぼーっとしてる」なんて素敵な話なんだろう…終わり方も最高すぎるだろー‼」という声が多数寄せられた。

また、浦田が幸子に渡すように頼んだ「5本のバラ」の花言葉が、劇中で明かされなかったことから、放送後、SNSには、花言葉を検索した視聴者からの「みんな5本のバラの意味を調べすぎて重い」「5本のバラの意味言わないからググろうったって混んでる」といったコメントが多数投稿された。

さらに「意味明かさないで終わるところもいいなあ」「多くを語らず視聴者に委ねる上質なお話だった」とすべてを明かさない演出に賞賛の声が集まったほか、その意味が「あなたに出会えたことを心からうれしく思う」という意味であったことに「涙が出た」とコメントが多く寄せられている。

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