“お礼にお金をかける”感覚がない…相談者に江原啓之が喝!

TOKYO FM+

2018/8/10 21:40

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回番組では、人に何かをしてもらったお礼に“お金をかける感覚がない”という方のメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。


パーソナリティの江原啓之

◆“ありがとう”だけじゃダメなの?
「友達のあり方について相談です。私はあまり運転が得意ではなく、友達と遠出をする際に友達に車を出してもらうことが多いです。こないだも高校時代の友達との集まりがあり、そのグループの子にいつものように一緒に車で乗せていってほしいとお願いしました。その際、なんだかあまり気乗りしていないと違和感があり、嫌なのかな?と思い、聞いてみると、“いつも車を出しているのに、ありがとうだけで、何もしてくれないから乗せるのが嫌だ。普通の人は食事や物を返すのにあなたはなにもしてくれない”みたいなことを言われてしまい、はっ!としました。気が利かない私が悪いのですが、言葉だけではダメなのかと正直とてもショックでした。そしてよく考えてみたら、私はこの子のことを元々苦手だと感じていて、でも家も近く、共通の友達がいて同じグループにいるからというだけで『友達』なんだと勝手に思い込んでいたのかな?と。私がいいように利用していたのかな?と色々考えてしまいました。私は友達関係で、損得を考えて付き合ったことがないので、“態度をお金で示せ!”みたいな感覚がありません。それは大人としてダメなことですか? 無意識に思いやれない相手と友達でいる必要はないですよね」

◆江原からの“ことば”
「車を運転する人にとってみたら、ガソリン代もかかるし高速代もかかる。私は、あなたがちょっと自分の都合のいいように捉えているように思うんです。あなたは言われたことに“ハッとして”も、あまり反省していなくて理由づけしている。“友達関係で、損得を考えて付き合ったことがない”というのも図々しいのではないか。相手の方も積もり積もってパッと言ったんだと思うんです。本当に物が欲しかったり、お金が欲しかったりするのではなく、ジュース一本でも感謝の気持ちが欲しくいのであって、“当たり前”という感じなのが嫌なのだと思います。時々“当たり前”な人っているんですよね。私もカチンときたりすることもあるんです。あなたの気持ちも分かるけれど、親しき仲にも礼儀あり。その礼節に欠けていると良くないかもしれませんね」

◆江原啓之 今宵の格言
「慰めは前進になりません。厳しい視点こそ明日への扉を拓きます」
「自分を俯瞰できる視点こそ、明日の幸いがあります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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